2008-01-01から1年間の記事一覧

映像で迫る宗門問題の淵源

1991年に始まる第2次宗門問題。その当初に流布し、今や伝説的存在となった製作者不詳の秀作ビデオ「天魔がゆく」シリーズ――そのいくつかを収録したサイトがある。本ページは、そのサイトにリンクを施したものである。 http://who-who.freehostia.com/we…

補選は民主勝利

衆院山口2区補選で民主党候補が当選しました。 これまでのことを考えると、当然の結果が出たということではないでしょうか。 私の思いつく限りでも 「宙に浮いた年金問題」 「道路特定財源のデタラメな使い方」 「日銀総裁人事のドタバタ劇」 「イージス艦事…

強情な祈りで、魔をも仏法守護の働きに

法華経第三の巻・受記品の「魔及び魔民有りと雖も皆仏法を護る」とは、強情な祈りがあるならば、我々をいじめ、批判し、阻まんとする魔の働きでさえも、必ず仏法守護の働きに変えていくことができるとの意味なのであります。 化儀の広宣流布ということは、一…

正義の四国 誉の広布史4月

4月16日四国未来塾で記念勤行会 広布の人材輩出の願い込めて “師弟有縁のこの地から、広宣流布を担う人材を陸続と輩出していこう”――四国研修道場(香川県高松市)の一角に建つ「四国未来塾」には、正義の心を燃やす熱い思いが込められている。 設計から施工ま…

小説『人間革命』

最初に小説『人間革命』について申し上げたい。素人ですから、文は下手で読みにくいかもしれませんが、読んでいただければ幸甚です。 これまで学会は、その本質を知らない人達から、皮相的、感情的な批判をされてきましたが、私はこの小説の中で、戸田前会長…

信心即生活の確立

御書にいわく「法華経を持ちまいらせぬれば八寒地獄の水にもぬれず八熱地獄の大火にも焼けず、法華経の第七に云く『火も焼くこと能わず水も漂わすこと能わず』等云云」(御書1536頁)と。 この御文は、法華経、すなわち三大秘法の御本尊を持ち、リズム正しい…

さくら祭り

四国研修道場で「さくら祭り」が行われました。 近隣の方も大勢来られていました。 私たちも、心身ともにリフレッシュ! 飲酒は禁止です。 が………… 今日は、嫁の運転・・・・・・ 私は――ナイショで(笑) きれいな桜を肴に、ブシュ! 「いやぁ、ウマかった」 皆…

公明ニュース

http://jp.youtube.com/user/Newkomeito 某板で紹介されていました。 公明新聞にも、掲載されていましたね。

声の欄

創立者に感謝し 人材育成を誓う 大阪府豊中市 S.K 長男の創価大学卒業式に参加させていただき、感謝と感動でいっぱいになりました。 長男は、関西創価小学校から16年間にわたる創価一貫教育の中で、創立者に見守られながら、育てていただきました。 特に、創…

正義の四国 誉れの広布史4月

4月16・17日 池田会長と記念撮影会 最前線の友が共戦の誓い 1966年(昭和41年)4月16、17日の両日にわたって池田会長(当時)が香川、愛媛を訪問。班長、班担当員との記念撮影が行われた。 リーダーが確信を深め、力をつければ広宣流布は大きく加速する――会長は…

日蓮正宗の妙観講員が逮捕。

宗教団体の信者の女2人が別の宗教団体の女性信者宅にあがり込み、女性に無理やりはさみを持たせ、紙の本尊を切断させたとして、警視庁に逮捕された。 ひどい話である。 勝手にリンクです。 ―― 日蓮正宗の妙観講員が逮捕された ――

暫定税率

暫定税率の延期中止からは、逃れられないような感じになっていますね。 民主党のやりかたを良しとは思わない。卑怯であると思う。 が、与党である公明党には、一般会計よりも「大きい」特別会計に切り込め! と言いたい。 やりくりの難しいところから財源を…

道理正しい生活で信心の実証を

信心は、即生活です。信心しているから何とかなるという甘い考えではいけない。あくまでも真面目な、道理正しい生活によって信心の実証を示さなければ、法を下げ、人々に疑いをいだかせることにもなります。 私は本年も正法流布のために戦います。また、責任…

誕生日

生活ネタでもどうぞ。 今日は、我が家の後継者、はやてくんの誕生日でした。10歳。 終業式もあって、明日から春休みということで、子どもたちはご機嫌です。 で、今まであまりやったことのない、勤行に挑戦しています。 私は、強制的に勤行をやらされていた…

学会精神の骨髄

戸田会長は、私どもの戦いの姿を、歌に託して、次のように詠まれております。 いとまなき わが友どちの 折伏に 御仏の慈悲は 雨とそそがむ 辛くとも 嘆くな友よ 明日の日に 広宣流布の 楽土をぞ見む これが学会精神の骨髄であります。この精神を忘れずに、あ…

創価王道

今日の「創価王道」さんの記事は、学び語り継いでいくべき歴史だ。 溝口敦 月刊ペン事件〜会長勇退 3.16から4.2へ 管理人の小野さんに、感謝。 学ぶべし。語るべし。

不当な権力と戦え!

御書を読んでいてふと思いました。 大聖人はさまざまな権力に対して戦いを挑んだのではないか……と。 教学力のある方からは「あたりまえです」と言われそうですが(笑) 宗教的な権力の代表は「極楽寺良寛」等。 政治的な権力の代表は「北条時頼・時宗」等。 で…

祝「3.16広宣流布記念の日」50周年

50周年、おめでとうございます。 本日、壮年部のメンバーが御本尊をお受けしました。 寡黙で、私の父親と年齢の変わらない方です。 ず〜っと、かかわってこられていたのは、地区婦人部長さんでした。 光の当たらない所で、戦われている同志に感謝。 N婦人部…

一念随喜

一念というのは、一心というのは、非常に微妙なのです。ですから怨嫉すれば、いくら題目をあげても功徳はありません。みんな罰です。同じ御本尊様を拝んでいても、そのように厳しいのです。反対に、役職がなくても、役職を別問題にしても、純粋に喜んで自行…

しごと最前線

本日付の聖教新聞6面の「しごと最前線」メンバーのホームページ。 勝手にリンクしています。 ―― 株式会社ジュエルヴィナ ――

難に勝って仏に

戸田先生は言われた。 「日蓮大聖人の後精神の根本は広宣流布である。その御精神を受け継ぎ、仰せのままに広宣流布をしてきた教団は、学会以外にない。 その証拠には、誰が大難を受けたか。戦時中のことを考えてみよ。学会は大弾圧を受け、牧口先生は獄死さ…

毅然たる創価の女性の怒り

いついつも、創価の母たちは、紛然たる「三障四魔」の来襲も、陰険な「三類の強敵」の迫害も、皆「風の前の塵」と振り払って、正しき師弟の大道を真っ直ぐに歩みぬいてこられた。 昭和32年の7月。「大阪事件」のあの時、獄中の私の無事を祈り続けてくれた“常…

民音推進委員会

本日は、民音推進委員会がありました。 婦人部の方、3名を乗せて四国文化へ。 皆さん、私の母親と同年輩。 一人は、この間発心したTさんの奥さん。道中、ご主人の話題で大盛り上がり。 「このところ、元気がありすぎて腹が立つ」(笑)と……。 でも、とても嬉し…

潮5月号「平和と文化の大城」

民主音楽協会を創立 「大衆に、良質な音楽を届けよう!」 1961年(昭和36年)2月、池田会長は満を持して「民主音楽協会」の結成を決断した! 戦後の日本。本物の音楽に触れたい。 庶民の願望を満たそうと諸団体が動いた。 だが、どれも真に大衆の願いに応える…

3.16広宣流布記念の日 50周年

「牧口先生には戸田先生がいた。戸田先生には私がいた。そして今、私には、新しき弟子の歴史を創りゆく、幾百万の正義の青年がいる!」 ――師から弟子へ、後継のバトンが受け継がれる限り、広宣流布は必ず成し遂げられる―― なればこそ、“創価の魂を継ぐ、本物…

創価スピリット

メールマガジン「創価スピリット」 【バックナンバー】http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?sokaここから、購読申し込みもできます。 管理人の小野さんが、ネット相談室を開設された。 ―― ネット相談室 ――

正義の四国 誉れの広布史3月

3月21日 四国初の法城が完成 会館は幸福と勝利の法城 1960年(昭和35年)5月3日、第3代池田会長が誕生。学会の発展はさらに加速度を増し、全国各地に広宣流布の法城が建設された。 62年(同37年)3月、四国初の会館となる「四国本部」が香川県高松市に完成。…

団結堅き“異体同心丸”

私は、かつて、美しい、力強い団結で進む創価学会を大船になぞらえ、その名を“異体同心丸”と名づけた。皆さんは、全員、その誉れある乗組員である。 今、この大船は、生命の世紀に向かって、荒れ狂う怒涛も悠々と乗り切って、いよいよその速度を増しながら進…

戦う学生部に栄冠あれ

第一に『ひとたび妙法に生きた学徒は、未来に雄飛する革命児であることを疑ってはならない』 その実証には、10年、20年の歳月を必要とするかもしれません。しかし、皆さん方は、すでに一人も残らず末法万年の救世主日蓮大聖人から受記をうけていることを自覚…

研修道場内マップ

四国研修道場は、四国の最北端に位置し、波穏やかな青き瀬戸内海に臨んでおり、約2万1千坪を擁しています。 道場内には研修棟本館、四国平和会館、平和展示館、庵治道場、未来塾の5棟の建物があります。 また周辺は源平合戦の古戦場であり、源氏の襲撃にそな…