2009-01-01から1年間の記事一覧

今年最後の愚癡

なかなか更新できない、わがブログ>< 一応、総括してみる。 まず、PCの前にめったに座れない、理由を考えてみた。 まず、子供たち2人がブログを始めた。 3人でPC2台ですから、なかなか座れないのです。 その上、記事をさかのぼってみて、一つ分かった事が…

駐留アメリカ軍について、浅智恵が浮かんだ

しょうもない考えが浮かんだので、書き込んでおこう(笑) お気楽な私見です(爆) 地方空港の存続問題が、連日報道されています。JALがらみで……。 まあ、私のようなものが聞いても、日本は空港が多すぎると感じます。 なので、日本在留アメリカ軍を、地方…

11.18折伏

我が支部のM地区部長の奥様が「本尊流布」を決めた。 私はかかわっていないので偉そうなことは言えないのですが(苦笑) 一昨日、本部長と家庭訪問に行って来ました。 入会を決意したAさんの振る舞いに、素直に仏法を求めている姿勢を感じて好感を持ちまし…

勉強会担当者の一人としての余談

今回、3級試験に挑戦する、男子部メンバーと定例の勉強会。 求道の姿勢がまぶしすぎるくらいです。わが支部の挑戦者男子部2人は、仕事の関係で男子部の勉強会に参加できないメンバー。 で、私が担当することに。拙い私ですが、持っているものをすべて伝え…

恋さんの昭和54年

研鑽板(通称斧板)で恋さんが昭和54年当時のことを書き込まれています。 ― 沖浦さんの誤謬をガンガン破折スレ? ― あの時、学会員はふるいに掛けられた。 ほとんどの学会員さんは、情報のない中「師」を求め悔し涙をながした。 当時、学会から「遁走した」と…

落ち続ける某氏

創価王道より抜粋。 抜刀隊氏が時系列に沿った検証を開始。掲示板は議論となりやすいため、全体観に立ったフォローは大変参考になる。沖浦問題を過小に考えている学会員が多いことが実は最大の問題で、組織利用に対する曖昧な姿勢を私は懸念している。ととも…

OECD雇用アウトルック2009より

―― http://www.oecdtokyo.org/theme/emp/2009/20090916employmentoutlook.html ―― 日本は世界的な景気低迷期に大規模な雇用喪失を経験した。 7月の失業率は過去最高の5.7%に達したが、これは2007年末時点から失業率が2ポイントアップし、新たに130万人が失…

負けの総括

まだ、考えがまとまっているわけではないが……。 負けの総括として、公明党支援者である私たちが、自公政権の功罪を明らかにしていく必要があるのではないかと思う。 結果として、少数政党である我が公明党は、与党という甘い汁にしがみつき、長き歴史を持つ…

退転者の一人

央 忠邦著「池田大作論」(昭和44年発行)の中に、後に退転した竜年光(当時・総務・都会議員)が池田先生のことを語った内容が書かれていたので紹介したい。昭和24年に池田先生が戸田先生の「日本正学館」に入社して間もないころの話 蒲田の一幹部の家で開…

私見です。

個人的にですが、公明党の代表には浜四津さんになってもらいたかったなあ……。 健康面のこともあって、引退されるようなので「お体を大事にしてもらいたい」と思います。 届くかどうかは不明ですが、本当にお疲れさまでした。 ありがとうございました(感謝)…

求道の心こそ師弟の絆

青年よ師のため広布のために立て! 障魔の嵐を勝ち越え 昭和56年(1981年)11月、四国の地で新たな歌が生まれた。――「紅の歌」。現在、学会の愛唱歌として、全国で親しまれている歌である。 その歌詞には、「邪悪の徒には 栄えなし」「毀誉褒貶の 人降し」と…

禁酒3日目

私、20代半ばから、一日もかかさず飲んでいた酒を絶っています。 でも、やめるわけではありません。楽しみがなくなります。 最初のころは、だいたい夜中12時半ごろから30分飲んでラーメン食って寝る。 男子部後半は、帰宅が遅かったので夜中1時か2時ごろから…

お通夜の導師を仰せつかる

今日はHさん(91歳)という方の「お通夜」がありました。 民音も重なっていたので、導師を仰せつかりました。 娘さん夫婦は、活動には出てこられたことのないメンバーなのですが、最近N婦人部長の奮闘で徐々に理解を示してくれ始めた矢先でした。 なので、丁…

いまさら聞けない。新聞切り抜き「A4ブック型」作成法

いつも「聖教新聞」の切り抜きを持ち歩いているのですが、家庭訪問等で「どうやって作るの?」とよく聞かれます。 なので「いまさら聞けない」という方のために、写真入りで作成法を書き込んでみます。 「それぐらい知っとるわい!」と仰らずに……ヾ(^▽^* 丁…

デザイン変更

久々に書き込んだので、デザインも変更してみました(笑) 「そうかねっと」さんと「信心の王者たれ!」さんの所のリンク集を追加し、勝手にアンテナをはずしました。 アンテナの管理ができていないからです-----------------^( ToT)^完全に他力本願だ(爆) …

公明党に一言

しばらく書き込む元気が出ませんでした……。 現場が忙しいこともありましたが、まあ、負けちゃったからです。 その上、公明党の総括にも失望したからでもある。 現場で、常に必死で戦っているメンバーに対して「埋没してしまった」って「どの面下げてぬかして…

疲れた!

前回の「郵政解散」とぶち上げた、衆院選では、自民党の圧勝。 今回は「政権交代」をぶち上げた民主党の圧勝。 必死で応援した、我が公明党が小選挙区を全敗し、10議席も減らしたことは残念です……。 まあ、民主党のお手並み拝見といきましょう。 しかし、一…

この戦いも、悔いを残すな!

ちと軽い話題なのですが……。 日曜洋画劇場で「フレフレ少女」っていう番組を見ました。 途中からでしたが……。 「応援する側は、応援される側より頑張っていなくては、応援する資格がない!」 とありました。 「その通りや」と思った単純な俺(爆) この戦い…

自分自身に戒めていること

書き込もうかどうか悩みましたが、心ある方に届けばと書き込みます。 私の地域の悪い所は、やる気の出ない「打ち出し」を押しつけ打ち出すことです。 危機感をあおることは簡単なのだと分かっていない。 地元のネットワークはすごいものです。 動いていない…

明年は、「四国・神奈川交流幹部会」から30周年!

真の師弟の劇 それは、1980年(昭和55年)の年頭だった。 四国の同志1000人が、名誉会長のいる神奈川文化会館を目指して出航した。前年4月の辞任以来、名誉会長は自由な行動を阻まれていた。 真冬の荒波を乗り越えて、師のもとに晴れ晴れと集った友。 当時を述…

壮年部よ 立ち上がれ!

壮年部は、凱旋将軍のごとく胸を張って、朗らかに進もう! 青年と一緒に、全力をあげて戦おう! その人こそが、若い生命になる。その人が幸福なのである。 今こそ、壮年部が立ち上がるのだ。 我らは、創立80周年へ突進してまいりたい。 一家にあっても、青年…

テレビを見ていて思うこと

私が一番嫌いなのは、何の分野にせよ「評論家」と呼ばれている人たちだ。 個人が雑談の中で「政治不信」等を語ることはいいと思う。言論の自由ですからね。 しかし、それを飯(金儲け)の種にしている「利口な人たち(評論家)」とそれを視聴率を稼ぐために…

Webとリアルの違い

Web上っていうのは、テキストのやり取りですので面倒なものです。 現実(リアル)であれば、自分が責任を持ってかかわっていけますからね。 どんなに面倒で頑固な方であっても、自分自身が責任を持ってどこまでもかかわっていけるのが、リアル。 ちゃんとケ…

御書をひもとくより

政治に参加する意味を復習しておきたい。 「御書をひもとく 要文123選」男子部教学室編」(第三文明社)から抜粋しました。 汝(なんじ)須(すべから)らく一身の安堵を思わば 先(ま)ず四表の静謐(せいひつ)を禱(いの)らん者か(御書31頁) (通解)…

三国志を語ろう

鯖さんの板を勝手に、お借りしてます(笑) 「三国志」を語りあいましょう。 ―― 三国志を語ろうスレ ―― 参加者募集中! ふるってご参加くださいませ^^

明日リベンジ

嫁が、明日あさって東京に乗り込みます。 私は子供たちと留守番です。 で、お題目で応援! 全国の婦人部がんばれ!!

楽しみきっていく人生

「実教の人」の功徳がどれほど大きいのか。会長は明快に語った。 「実教の法華経を信ずる人は即ち当体の蓮華・真如の妙体是なり」(御書511頁) 「『実教の法華経を信ずる』。すなわち、この『法華経』の所詮は御本尊です。 三大秘法の御本尊を信受する人は…

讃岐人、団体で首都へ「おのぼりさん」の巻 その2

つづきです。 車2台別行動で、各々の友人宅へ……。 事前にWebで、調べていた地図の地名が東・西と違っていたり(笑)と、迷いながらの訪問。 手ぶらでお伺いしたにもかかわらず、四国という遠方からということで、どのお宅も温かい対応。感謝です。 で、埼玉県…

讃岐人、団体で首都へ「おのぼりさん」の巻 その1

金曜日夜、車にて自宅を出発。 今回は10人乗りのレンタカーを借りる。で、レンタカー屋さんのある東かがわ市三本松へ……。 船守(HN)夫妻宅で、全員集合。 大人8人、子供4人、乳飲み子1人。車2台で総勢13人の陣容だ。 とりあえず、ご婦人方が三本松の某地区…

世界一の同志と広布の人生を生きぬけ!

わが「創価の同志」の友情ほど、尊いものはない。強いものはない。偉大なものはない。 ときには、組織の人間関係を窮屈に感じ、自分一人でやるほうが、気楽でいいと思うこともあるかもしれない。しかし、一人きりで仏道修行はできない。それでは、どうしても…