2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

starさんからのコメント

starさんという方から下記のコメントをいただいた。 返事を書こうと思ったのですが、文字数が多いのでここにアップすることにしました。 あまり文書力の無い私は、こんな話題は苦手なのですが……。(笑) starさん、すみません。 star 『はじめまして。創価学…

創立記念日と三代会長

師匠牧口・戸田・池田先生に感謝 M四国婦人部長 創価の夜明けは四国から 末法万年を照らす。「創価の時代」の夜明け。その前進は、25年前の「創立の月」、四国から始まりました。 「皆さんの題目に引き寄せられて、きょう、ここに来ることができました。」―…

第四回四国青年部新世紀総会

池田先生からのメッセージ 新しい創価学会の「紅の朝」を告げ、そして新しい広宣流布の「暁鐘」を打ち鳴らしゆく、歴史的な四国青年部の総会、誠に誠におめでとう! はるばると、香川県からも、高知県からも、愛媛県からも、そして徳島県からも本当に御苦労…

第一回四国青年部総会1

中国・広州大学「名誉教授」称号授与式 「拡大の四国」から21世紀の暁鐘が はるばると海を越えて、中国から、そしてまた日本の四国から、本日は、ようこそ、お越しくださいました。 私は万感こめて、「大中国、万歳!」「大四国、万歳!」と申し上げたいので…

「第四回四国総会」5

日蓮大聖人は仰せである。 「法華経と申すは手に取れば其の手やがて仏に成り・口に唱ふれば其の口即(すなわち)仏なり」(御書1580頁)――法華経というのは、手に取れば、その手がすぐに仏となり、口に唱えれば、その口はそのまま仏である――。 妙法のため、…

宦官の話

中国の唐の時代、9世紀ごろ、皇帝の側近に仇士良(きゅうしりょう)と言う奴がいた。 悪いことばかりして私腹を肥やしていた、宦官(今で言うと官僚かな)で自分に反対する重臣たちに、無実の罪を着せて殺し、賄賂を貪っていた。 晩年に失脚したのだが、引退…

「第四回四国総会」4

皆さまは、すばらしい「自分自身の歴史」を、「黄金の歴史」を刻んでいっていただきたい。 これが本日の、私の心からのお願いである。そのためには、「自分自身に生きる」ことである。その人が幸福である。 「あの人が、こうしたから」「あの幹部が、こうだ…

第四回「四国青年部新世紀総会」

遥々(はるばる)と 四国の友が 牧口城 偉大な使命の 前途に幸あれ 大法戦 勝ちに勝ちたる 四国かな 三世にわたりて 功徳は光りぬ ああ四国 思い出多き 四国かな あの顔 あの人 いかに忘れじ 四国青年部新世紀総会は東京牧口記念会館で。 池田名誉会長は「偉…

「第四回四国総会」3

故郷を越え、民族を超え、宗教を超えて――私は、世界の方々と幅ひろく対話を続けている。仏法といい、広宣流布といっても、「人間」と「人間」の出会いから始まる。 「人間」を抜きにして、宗教もなければ、平和もない。「人間」同士が語りあい、理解しあうこ…

四国青年部新世紀総会

無事、「紅の歌」25周年記念・「第四回四国青年部新世紀総会」が終わったようだ。 何人かの男子部のメンバーから、電話orメールをいただいた。 紅本部のU本部長は、「創大から移動される池田先生が車から手を振ってくれていた」と感動の声をとどけてくれた。…

男子部本部長

本人に許可をいただいたので、我が地元、紅本部の男子部U本部長を紹介します。 U本部長は、素直でまっすぐな青年です。こんなことを本人には言えませんが……(笑) しかしながら、部長0という大変な状況、孤軍奮闘しています。 彼が活動をはじめたのは、8年前…

「紅の歌」資料

うれしいことにこの「青年の年」の出発にあたり、愛唱歌「紅の歌」が誕生した。四国青年部有志が作ったものであるが、池田先生も再三、手を入れてくださった。 この歌には学会精神、男子部の魂、学会2世の在り方など、男子部への指導があますところなくうた…