2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

入会勤行会

本日、岡山文化会館にて、O白ゆり長さんの友人のYさんが入会されました。 岡山の所属地域のヤングミセスのメンバーが来てくれていました。 もともと香川出身の方なのですが、その中にYさんの中学時代の同級生がいました。 家も近所との事、子供さんも同い歳…

婦人部代表幹部協議会2

これまでも学会のお陰で偉くなりながら、私利私欲にかられ、卑劣にも同志を裏切った人間がいた。 「忘恩は重大な悪徳であって、われわれの堪えがたいもの」とは、古代ローマの大哲学者セネカの言葉である。 私は、忘恩の人間と戦いながら、戸田先生をお守り…

婦人部代表幹部協議会1

ある日、戸田先生と私は、世界の文学などをめぐって、語らいのひとときをもった。 その時、私は、イタリアの大詩人・ダンテの『神曲』の一節を申し上げた。 それは、「今日という日は再び来ないのだということを思え」との言葉であった。 戸田先生は、会心の…

大白蓮華7月号

大白蓮華の7月号が、今日届いた。 いつものように、仕事現場に持参。企画 師弟に生き抜け! 一気に読んだ。昼の休憩時間。いつもなら、食事の後ウトウト…グー。 しかし!最近の大百蓮華は、私から昼寝の時間を奪ってしまう。(笑) 暑すぎて、バテバテのはず…

第57回本部幹部会2

正義は必ず勝つ。邪悪は必ず滅びる。いな、滅ぼす――これを私たちの戦いの大鉄則にしていかねばならない。 戸田先生は常に言われた。 「創価学会の指導の根本は、団結の二字である」 団結を壊し、同志を分断する悪を、絶対に許してはならない。 ともあれ、正…

第57回本部幹部会1

初代会長の牧口先生は、"いつまでも、暦の年齢にとらわれることなく、境涯が開け、思想がぐんぐん伸びていく人が青年である"と、指導しておられた。 非常に深い意味のある言葉だ。 そして、"青年は絶対に臆病ではいけない"――これは戸田先生の厳しい指導であ…

6月度座談会

本日の座談会で、うれしい報告がありました。 「桂冠詩人展」(地区目標57、結果118名参加で大勝利) 「婦人部総会」「本幹同中」「座談会」と連続しての大変な戦いの中。 我が地区の、O白ゆり長さんの本流が決まりました。 「男子部のMニューリーダーのお守…

ブロック座談会

本日は、ブロック座談会でした。 男子部のメンバーが3名参加。私が地区部長になって初めての男子部参加でした。 話を聞くと最近は、男子部のメンバーも仕事に追われて大変な状況。「駆けつけてくる戦いが大事なんやで」と対話。 うれしいことがもう一つ。 6…

橋本君の紹介

前プログより、転載いたしました。 プロフィールのところでの、私の似顔絵を書いていただいた、香川牧口太陽県のHくんから、うれしいメールが届きました。 「似顔絵をつかっていただいてうれしいです。本名を公開してもいいですよ」とのこと。 さっそく、実…

ふと見た「第三文明」

本日、婦人部長宅で白ゆり長さん等と座談会の案内状を作成の後、帰宅しPCの前に座ったときに、傍らに、月刊「第三文明」がありました。なにげなく、パラパラとめくっていると、カラーのページが目に飛び込んできました。 体調がすぐれない時など、自分を励ま…

地元組織

しばらく、仕事と体調不良と時間が足りない症候群で書き込みができませんでした。壮年部になって約8ヶ月、ようやく組織内の抱えているものが、どんどん見えてきました。 大きい問題から、小さいものまで、いろいろです。 対話し解きほぐしていく行動は、時…