幹部

おい まだやれというのか?

今の選挙制度が変わらない限り 風をうけた政党に勝つことなんて無理だなw 次は 「維新の会」だろうな・・; ま この小選挙区制度は新進党が作ったものだから 公明党にも責任はある! なのに あのレベルの選挙制度改革提言かよw と 思えて仕方ない・・・。 …

今年の実践項目

遅ればせながら「復興元年」があけました。はや2月・・; 更新の少ない拙ブログなのに見てくれている方がいることに感謝。 いつもありがとうございます 今年の実践目標! あくまでも私の地域限定。こんな所は少ないと信じたい。 と前置きしておく。 1.無駄…

報道ステーションのSPを見た。

ひさびさにマスコミらしい番組だと思いました。 マスコミが原発の危険性を発信してこなかった責任を認めつつ、かなり踏み込んだ内容になっていた。 まあ、遅すぎますけどね……。 Web上では早くから指摘された人がいた。 それはさておき、箇条書き。 ・福島…

幹部の使命を完遂

さて、研鑽も続けていきたい。 よく革新政党においては、党の決定は絶対守るべきだ、党の決定は厳守すべきである。このようにいわれております。いかなる団体においても、その方程式は同じであります。最大公約数として、一つの正式な機関で決定された事を、…

高知・南国圏勤行会2

強く、前へ、その人が勝利者 人生は“強く”また“強く”生きることである。“前に”また“前に”進み続けることである。頭を上げて、堂々と生きる人は幸福である。その人に、人生は道を開ける。魔も逃げていく。 かつて、この高知においても、御存じのとおり、仏子…

中心者の責任

中心者はただ、与えられた時間を、全力をあげて指導・運営にあたることが大切です。この「一人立て」の精神を身に体した責任ある幹部の行動によって、他の人々も、自然にその時間に集まるようになる。 このようにして、民主主義の縮図ともいうべき、楽しい座…

まず自分自身が成長

ひとくちに「対話」といっても、この言葉の中には、指導という意味も、訓練、教授、養護ということも含まれています。信心の経歴等から、そこの先輩、後輩という関係があるのは当然ですか、あくまでも、私達は、御本尊のもとに平等であるという自覚に立って…

清らかな信心に知恵が湧現

結局、戦いの要諦は信心に尽きる。信心に始まり信心に終わるのです。その信心とは、創価学会を支え、守り切るという責任感であり、後輩を思う真心であり、そしてまた、大目的のために断じて勝つとの一念であると思うのですが、いかがでしょうか。 そこに初め…

勇気をおくる幹部たれ!

もう一つ申し上げておきたいことは、戦いに臨んでは一瞬の油断、小さな失敗が、非常に大きな影響を持つということです。これだけの大軍が動いているのだから、こんな小さなことは問題ではないだろうと思うところに、思いがけない敗北の原因が潜んでいるとい…

第一線に打って出よ!

第一線で戦っている者が、戦いの経験のないまだ子供のような兵隊で、あとの熟練した兵隊は後方の危険の少ない陣地で悠々と指揮をとっている――これでは第一線の兵隊は、命がけの戦いなど、ばかばかしくてできるものではありません。また指揮官についていえば…

後輩を立派に育成しようという真心と情熱を持て

私は第四部隊の4人の班長の中の一人で、班員は32名でした。第四部隊は部隊長の陣頭指揮で魅力ある実践の部隊として、邪宗闘争とか理論闘争には非常に強かった。 私は常に先輩を大事にし、立ててまいりました。終始、部隊長を守りきって戦ったのです。しかし…

人間性豊かな名将に

「新書太閤記」に「およそ名将といわれるほどの人物は、麾下の将士の心服をうけるばかりではなく、個々の将士の家族達からも、頼もしい親柱として、慕われもし、尊敬をうけていたようである」との一節がある。 名将ということは、今でいえば、すぐれた指導者…

道理正しい生活で信心の実証を

信心は、即生活です。信心しているから何とかなるという甘い考えではいけない。あくまでも真面目な、道理正しい生活によって信心の実証を示さなければ、法を下げ、人々に疑いをいだかせることにもなります。 私は本年も正法流布のために戦います。また、責任…

学会精神の骨髄

戸田会長は、私どもの戦いの姿を、歌に託して、次のように詠まれております。 いとまなき わが友どちの 折伏に 御仏の慈悲は 雨とそそがむ 辛くとも 嘆くな友よ 明日の日に 広宣流布の 楽土をぞ見む これが学会精神の骨髄であります。この精神を忘れずに、あ…

法は人によって貴し

大法興隆大願成就の御本尊をいただいた関西です。その自覚に立って、その第一歩としては、大幹部の皆さん方が成長することなのです。 「法は人によって貴し」という一面の方程式もあります。 人によって法を下げ、人によって法をないがしろにしてしまう場合…

婦人部代表者会議

これまで、戸田先生の弟子の中からも、反逆者や退転者が出た。皆、もっともらしい理由をつけながら、自己の保身のため、私利私欲のために同志を裏切っていった。 もしも将来、こうした卑劣な人間が出たならば、手厳しく糾弾することだ。断固として戦い、打ち…

方面長会議

大聖人は、厳格に戒めておられる。 「わが一門の中でも、信心を貫き通せない人々は、(初めから信じないよりも)かえって罪があるのです。(地獄に堕ちて、その時)日蓮をうらんではなりませんよ。少輔房、能登房ら(退転した門下の末路)を、よくごらんなさ…

方面長会議

戸田先生は言われた。 「幹部だ。幹部で決まる。指導者が自分を変えるしかない」 権力を持つと、人間は魔性に毒される。 魚も頭から腐る。 組織も、ダメになるのは「上」からだ。 幹部は、常に常に「慢心」を排し、自身を変革していくしかない。 戸田先生は…

全国代表協議会

牧口先生は、「同じ小悪でも、地位の上がるに従って次第に大悪となる」と述べておられた。 リーダーが、心していくべき指針である。 学会において幹部は、皆の模範となるべき存在である。その分、責任も重い。 常に自らを厳しく律していくことを絶対に忘れて…

最高協議会

幹部は同志のためにいる。 誠意を尽くせば、皆、気持ちがいい。反対に、つんとして、人の意見も聞かず、威張ってばかりでは、まるで"独裁者"だといわれても仕方がない。 もしも、将来、堕落の幹部が出たら、皆が厳しく正すことだ。 初代会長・牧口先生は「下…

婦人部代表幹部協議会1

ある日、戸田先生と私は、世界の文学などをめぐって、語らいのひとときをもった。 その時、私は、イタリアの大詩人・ダンテの『神曲』の一節を申し上げた。 それは、「今日という日は再び来ないのだということを思え」との言葉であった。 戸田先生は、会心の…

全国代表協議会

戸田先生は、よく孔明を通して、リーダーのあり方を話してくださった。 私は、そうした戸田先生の教えを、克明に、日記などに記録していった。その作業が、深夜に及ぶことも、たびたびだった。そのことは、私の妻が、よく知っている。 それほど「真剣」だった…