2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

創価の魂は「勇猛精進」

日寛上人は、「勇猛精進」とは「信心唱題」であると示された。 「依義判文抄」では「勇んで為すを勇と言い、智を竭すを猛と言う」「無雑の故に精、無間の故に進」と引かれている。 すなわち、 「勇」とは、勇んで行動する事。 「猛」とは、知恵の限りを尽く…

 意識ある一人一人が創価の支え

創価学会がこれほど発展してきた以上、もはや私一人で全てを支えていくという時代ではありません。皆さん方一人一人が支えていっていただきたいのです。あくまでも皆さんの学会です。 どうか、楽しく、スクラムを組んで、自分達のいる世界だけは、絶対に心配…

理想的な支援団体

創価学会は理想的な政党支援団体だ。 その理由は、さまざまなメンバーがいるということだ。 アルバイト・パートや派遣社員、正社員、サラリーマン、会社役員、社長、自営業者等。 社会で生きるすべての人々が含まれている。 ということは、公明党は全ての庶…

中心者の責任

中心者はただ、与えられた時間を、全力をあげて指導・運営にあたることが大切です。この「一人立て」の精神を身に体した責任ある幹部の行動によって、他の人々も、自然にその時間に集まるようになる。 このようにして、民主主義の縮図ともいうべき、楽しい座…