異体同心
創価学会がこれほど発展してきた以上、もはや私一人で全てを支えていくという時代ではありません。皆さん方一人一人が支えていっていただきたいのです。あくまでも皆さんの学会です。 どうか、楽しく、スクラムを組んで、自分達のいる世界だけは、絶対に心配…
私は、かつて、美しい、力強い団結で進む創価学会を大船になぞらえ、その名を“異体同心丸”と名づけた。皆さんは、全員、その誉れある乗組員である。 今、この大船は、生命の世紀に向かって、荒れ狂う怒涛も悠々と乗り切って、いよいよその速度を増しながら進…