2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

沖浦某なる人物

沖浦某が、熱原の三烈士公演をすることには、何の問題もありません。 しかし、Web上で理解を示した同志にチケットを売った行為は、まぎれもない組織利用です。 しかも、悪質なものだ。 個人的には、応援してもいいと思ったこともあるが、その行為を許すわけ…

四国方面版より

「青年・勝利の年」を前進する学会に、各界から期待を寄せてくださる声も多い。村尾行一大学客員教授に話を聞いた。 「人間革命」の思想に期待 創価学会では、本年を「青年・勝利の年」と銘打たれています。まず私は、これこそ実に時宜にかなったテーマだと…

嫁の活動報告

嫁が婦人部の会合で活動報告しました。 「ブログにアップしてもいいよ」と言ってくれましたので、書き込みます。 私は4年前より体調不良となり、配達員子育て仕事活動にと走り続ける中、体の痙攣や呼吸困難に苦しみ、体重が30キロも減ってしまうという状態…

第一回四国総会4

万事「一人」から出発、「一人」を育てよ さて法華経「普門品」では信仰する「一人」がいれば、周辺の人々も皆、救われる場面が説かれている。(開結622頁) たとえば、大海へと航海に出かけた船が漂流し、鬼の国に着いたとする。高知もかつて海の難が多かっ…

「紅の歌」新歌碑

おくればせながら、「紅の歌」の新歌碑です。 手前に植えられているパンジー(?)は、地元の婦人部のメンバーがボランティアをされている。 高齢者施設の院長さんが「そんなにすごい歌碑ができたのなら。花をさしあげましょう」と100株いただいたそうです。 …

特別寄稿 次代を開くキーワード3

―― 四国新聞より ―― 青年と活字文化 「心に在るを志となし、言(ことば)に発するを詩となす」とは、中国の古典『詩経』の一節であった。 志の国・四国は「詩国」である。美しき天地が、美しき志を育み、美しき詩を生むのであろうか。 四国新聞の前身、香川新…

創価学会員でありながら、創価学会に迷惑を掛け続ける沖浦克治さんを破折するブログ

沖浦克治さん、貴方、相当おかしいですよ!! ちと応援リンク^^

タクシー強盗

タクシー強盗が増えてるとニュースで見ました。 タクシー内の暴力事件の映像も見ました。 中東の危機も心配です。 大きい小さいはあるが、断じて武力行使、暴力行使には反対だ。 平和だからこそ言論の自由も行使できる。 師の心労に思いをはせる……。 哲学不…

“組織の人間化”への挑戦

組織といっても「人」である。「組」という小さな単位に光を当てた結果、一人一人に、きめ細かな激励ができた。納得し、心から立ち上がる人が増えてきた。その“新しい波動”が次の波動を呼び組織全体がフレッシュに躍動しはじめた。 大きな単位のみに注意を向…

沖浦さんいつのまに

もう時を外しているみたいですが(反省) こんなことになっていたのですね。 ――創価王道―― よく読んで、正視眼の判断をしていきたいですね。 ダメなものはダメです。 私も過去に「沖浦さんすごい」とか思っていた(猛省)ので同じ轍は踏まないでください。

あけましておめでとうございます。

なかなか更新できない、拙い我がブログを応援して下さっている皆様。 昨年は本当にありがとうございました。感謝・感謝です。 師とともに新年を迎えることができた喜びで一杯だ。 今日で43歳となった。 完全にじじいだ^^ んが! パワフルに堂々と前進して…