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公明党提唱「防災・減災ニューディール」

ネーミングはどうかな? 本家の方は、成功したかどうか賛否両論ありますからね。 違憲判断された、部分もありますし。 まあ、世界恐慌後に実行された政策ですが、結局、第二次世界大戦に突入して大戦景気で景気回復したという感じですから……。 それはさてお…

「内部粘着厨」の定義

5月24日後半部分「追記」 この前の記事 http://d.hatena.ne.jp/sgi-kusunoki/20110513の追記の部分がどうも気に入らないので全面的に書き直したい。あべひ氏に対して内部アンチと書き込んだが、その基準で行くと彼より私の方が創価学会内部に対しても公明党…

「内部粘着厨」の定義

2011年5月21日の記事です。 そろそろええやろつことで もとにもどしました。 ちょっとだけ加筆しました。 FBの同志が翻弄されちゃったので、しばらく上げておきます。 この前の記事 http://d.hatena.ne.jp/sgi-kusunoki/20110513の追記の部分がどうも気に入…

「内部粘着厨」の定義

2011年5月21日の記事です。 ちょっとだけ加筆しました。 FBの同志が翻弄されちゃったので、しばらく上げておきます。 この前の記事 http://d.hatena.ne.jp/sgi-kusunoki/20110513の追記の部分がどうも気に入らないので全面的に書き直したい。あべひ氏に対し…

「内部粘着厨」の定義

2011年5月21日の記事です。 ちょっとだけ加筆しました。 FBの同志が翻弄されちゃったので、しばらく上げておきます。もうええやろうと思ったので戻しました。 この前の記事 http://d.hatena.ne.jp/sgi-kusunoki/20110513の追記の部分がどうも気に入らないの…

そら恐ろしい気がする

米国環境保護局(EPA)のRadNetのデータベースを詳細に調べてみたところ、3月下旬から4月初旬にかけて行われたグアム・ハワイや米国西海岸での計測において、異常な濃度のプルトニウム・ウランが検出されていたことが分かった。これにより福島第一原発から最…

斧節より

私が会長だったら それくらいの配慮はしてもいい……と私も思う。 マスコミは、一番災害支援が早かったのは生協(COOP)と報道しています。 んが、生協は商売です。 利害の無い団体で、反応が一番早かったのは創価学会です。 生協と同じように、震災当日夜には反…

報道ステーションの4月調査から

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201104/index.htmlこの手のアンケート調査は、回答が限られたものからの選択なので全部鵜呑みにはできないが、民意の大筋は読み取れると思う。 ■内閣支持率 支持しない 51.2% 支持する 25.1% わからない 23.7% この円…

首相批判が再燃=小沢氏「人災みたいなもの」−民主

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000148-jij-pol 東日本大震災を機に沈静化していた菅直人首相への批判が、民主党内で再燃してきた。地震、津波、東京電力福島第1原発事故の対応の「不手際」に加え、自民党との「大連立」をめぐる動きにも首相…

震災絡みの悪質デマを公表

震災絡みの悪質デマを公表…警察庁、立件も視野 こういう時なので、デマに振り回されないように注意したい。

遊説カー自粛

高松市では、統一地方選挙での遊説カーを自粛し予算を東北の支援金に充てるそうです。 言いだしっぺは、公明党。 無所属を含めほとんどの候補が賛同されたそうです。 某与党と某野党の2党が反対もしくは無回答。 こういうのは嬉しいですね。 高松市からも応…

原発について調べてみた

どうも、原発のことがよく伝わってこない。 マスコミも正式発表を受けての報道なので、大学教授とか出演しても「こういう可能性もあります」とかばかりでよく理解できない。 だいたい、あまり意識したことのない私でも「原発=隠ぺい体質」という思考回路が…

素人復興支援案

友人と対話した内容を書き込んでおこう。 地震・原発の話――今はこれ以外の対話にならない。 素人考えなので参考にもならないかもしれないが、この友人は高松で高潮の被害があった時(学会の支援活動)に手伝いに来てくれた友人だ。 「この大変な状況で、国の対…

反論してみた

後輩からの、メールで教えていただいたので、一応反論を書き込んでみた。 富士宮ボーイ改革同盟 こんな書き込みがあったのですね。 以下、富士ボ掲示板。>>こういった愚癡がどんな「楽土建設の革命」 >>たりえるのですか? >>http://megalodon.jp/2011-0210-…

すごいの発見

祖父からもらった大正9年(1920年)前後の絵葉書・写真うpする【ロシア編】こんな写真が残ってるんですね。 率直に感動した。 平和な時代に生きていることに感謝。

韓国ドラマ

年末年始のお休みの合間に「テジョヨン」という韓国の歴史ドラマを見た。 漢字では「大祚栄」と書く。 テジョヨンが「渤海」という国を建国する歴史物語。けっこうはまります。 全134話――長い・・; 韓国ドラマは歴史ものしか見ないのですが、よく作り込まれ…

被ばく

NHKスペシャルで「私たちは核兵器を作った」という番組を見た。 私たち日本人、特に創価学会のメンバーは、広島長崎の被爆体験を身近に知っている。 私は、学会2世で発心してから学会青年部編集の反戦出版物を何回か読む機会があった。 創価学会が縁とな…

コメント御返事

「会員にたよらない政党政策」と言うことですが、もう現在の一方的に票をお願いすると言う方法は限界に来ていると思います。1000万は夢の夢です。 私なりに考えてみました。 良く幹部が言う「公明党は頼まなければ入れてくれない」と言うことを、皆納得して…

今年一発目のつぶやき

取り組んでいる事もあって、忙しいのもあるが、年頭から「Web絶ち」というのをしてみた。特に困る事もなかったなあ(笑) ま、無駄な放電が多いので、充電していたわけです。 満タンと言うわけではないが「続けることに意義がある」と偉そうに書きこんだ事もあ…

恋さんの昭和54年

研鑽板(通称斧板)で恋さんが昭和54年当時のことを書き込まれています。 ― 沖浦さんの誤謬をガンガン破折スレ? ― あの時、学会員はふるいに掛けられた。 ほとんどの学会員さんは、情報のない中「師」を求め悔し涙をながした。 当時、学会から「遁走した」と…

落ち続ける某氏

創価王道より抜粋。 抜刀隊氏が時系列に沿った検証を開始。掲示板は議論となりやすいため、全体観に立ったフォローは大変参考になる。沖浦問題を過小に考えている学会員が多いことが実は最大の問題で、組織利用に対する曖昧な姿勢を私は懸念している。ととも…

デザイン変更

久々に書き込んだので、デザインも変更してみました(笑) 「そうかねっと」さんと「信心の王者たれ!」さんの所のリンク集を追加し、勝手にアンテナをはずしました。 アンテナの管理ができていないからです-----------------^( ToT)^完全に他力本願だ(爆) …

Webとリアルの違い

Web上っていうのは、テキストのやり取りですので面倒なものです。 現実(リアル)であれば、自分が責任を持ってかかわっていけますからね。 どんなに面倒で頑固な方であっても、自分自身が責任を持ってどこまでもかかわっていけるのが、リアル。 ちゃんとケ…

三国志を語ろう

鯖さんの板を勝手に、お借りしてます(笑) 「三国志」を語りあいましょう。 ―― 三国志を語ろうスレ ―― 参加者募集中! ふるってご参加くださいませ^^

周桜

同志から嬉しいメールが来ました。 今年、娘さんが創価短大に入学。 ライトアップされた「周桜」の写真を送ってくれました。 ありがとうございました。 師のもとで学べる喜び、そして原点をつかんでほしいな。 おっちゃんは、みやげ話を楽しみにしてますよ(…

特別寄稿 次代を開くキーワード5

―― 四国新聞 ―― 希望の春は母から生まれる 四国は「四季の国」。春夏秋冬に、美しき自然と心の絵巻が織りなされゆく宝土(ほうど)である。 秀麗な飯野山の裾野(すその)に広がる丸亀市の飯山町では、桃源郷のごとく桃の花が満開の時を迎える。 いにしえより、…

鯖さんの「掲示板」

応援リンクです。 ―― 鯖の「毎日の御書」配信掲示板 ―― 私は、あまり掲示板に書き込むことがありません。 レスについていけないことが多いからです。 面倒くさがり屋ということもあります(苦笑) しかしながら、勝手に、個人的に「書き込み」し、見守ってき…

戸田先生の飲みっぷり

戸田先生の飲みっぷりが、紹介されていた。 ―― 熊田一雄のブログ2009-03-08 ―― アルコール依存症であったかどうかは、私たちにとってはあまり関係ありません。 しかし、戸田先生が「酒豪」であったということは有名です。 んが、すさまじい「飲みっぷり」だ…

「熊田一雄の日記」

創価学会の第二代会長・戸田城聖(1900-1958)と、東大宗教学科の元・主任教授・小口偉一(1910-1986)も、親しく付き合っていました。ちなみに、二人ともアルコール依存症でした。小口さんは、私の職場の先輩にあたりますが、晩年はウィスキーを飲みながら…

特別寄稿 次代を開くキーワード4

―― 四国新聞 ―― 新たな知恵の光の道を 万葉の昔より「見れども飽かぬ」と詠われてきた憧れの香川の天地を、私が初めて訪問したのは、50年前の2月であった。郷土を愛する誠実な若人たちと「青春は修行の時代。大いに学ぼう」と語りあったことも懐かしい。先日…