2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

仏敵とは

仏敵について考えてみました。 戸田先生は「学会は外からの魔に破られることはない」(趣意)と言われていました。 同じような話は、池田先生もよくされています。 御書にも「獅子身中の虫」と……。 で、学会に弓を引いた輩は徹底的に攻撃せねばならないという…

第一線に打って出よ!

第一線で戦っている者が、戦いの経験のないまだ子供のような兵隊で、あとの熟練した兵隊は後方の危険の少ない陣地で悠々と指揮をとっている――これでは第一線の兵隊は、命がけの戦いなど、ばかばかしくてできるものではありません。また指揮官についていえば…

自己の広宣流布の歴史と伝統を築け!

私は、未来の限りなき発展のために、先手、先手と打って訓練しているつもりです。我々は年をとってくる。創造性にも限りがある。人間の力にも限りがある。あとは若々しい理事とか本部長とか、部長、部隊長、隊長とか、そういう人達に大きい期待をかけており…

正義の四国 誉れの広布史

6月20日6000人と記念撮影会 “魁の高知”が共線の前進 ちょうど36年前の1972年(昭和47年)の今日6月20日。池田会長(当時)が5年半ぶりに高知を訪れた。18日に行われた香川での記念撮影に続いて、高知の同志と一緒に記念撮影を行った。 天気予報では、20日の高知…

屋島圏新出発

四国研修道場にて、新出発の会合があった。 新U圏長が誕生。 かっぷくがよく、いつもにこにこされている方。 壮年部では、副B長からのたたき上げ、少し期待している(笑) 任命のメンバーを見ていると私が最年少だ。 「高齢化しているなあ」と実感。 自分自身…

後輩を立派に育成しようという真心と情熱を持て

私は第四部隊の4人の班長の中の一人で、班員は32名でした。第四部隊は部隊長の陣頭指揮で魅力ある実践の部隊として、邪宗闘争とか理論闘争には非常に強かった。 私は常に先輩を大事にし、立ててまいりました。終始、部隊長を守りきって戦ったのです。しかし…