仏敵とは


敵について考えてみました。
戸田先生は「学会は外からのに破られることはない」(趣)と言われていました。
同じような話は、池田先生もよくされています。
御書にも「獅子身中の虫」と……。
で、学会に弓を引いた輩は徹底的に攻撃せねばならないという指導がなされます。


わかりやすく書きます。
脱会してしまうと「獅子身中の虫」では無くなってしまうのではないか、外の敵になるのではないかと考えた次第です。
本当の敵は、内部にいるのではないか?
注・外の敵と戦わなくてもいいということではありません。


誤解を与えやすい内容なので、書き込もうかどうか悩みました。
たんなる私の私見としておきます。


本当は某板に書き込もうとったのですが、面倒なので(謝)