2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

会員さんとの会話

「支部長、今回はあかんかったの」 「そんなことないですよ、各選挙区とも最高得票ですし、公明で山本ひろしも3番目ですよ。」 「ほいでも、今回の民主は強かったの」 「心配いりませんよ。衆議院も選挙になるかもしれないって話もありますが、公明党は実現…

創価高校

忘れとった。 創価高校が決勝進出、決勝戦は明日。 がんばれ〜!激励の風ありがとう! 甲子園いくど〜。

終わった。

長い長い戦いが終わりました。 皆様、本当におつかれさまでした。 しかーし、広宣流布の戦いに休みはない。(笑) 明日から、御礼に回らねば。 この夏は、友人と遊び倒してやる。(爆) さあ、下半期へ前進開始だ!

さいごまであきらめるな!

時間が、もっとほしいと思ってしまう。 私は、当日も仕事になりそうな予感……。 昨日も書き込んだが、 堂々と、実績を語り抜くことだ。 政治が、結果主義であるのであれば、わが党の実績は結果で満ち溢れている。 自ら進んで、火中の栗を拾うしかない決断が必…

実績を語り抜け!

残り3日。 数が全てのシビアな政治の世界で……。 苦渋の選択もあったであろう中で……。 勝ち取ってきた! 我が党の実績を語り抜け! 胸を張って語っていける実績を勝ち取ってきているではないか! 一千万の戦いは、自身の壁を破るところから始まる。 勝敗では…

こんな時期の対話

いつものことではあるが、戦いが差し迫ってくると、変な時間に目が覚める。 今午前3時半。 いつものことではありますが、国会議員の失言が続いていますね。 対話を続けるなかでも、年金問題等「突っ込まれ」まくりです。 TV等でも、与党のことを大きく取り上…

田原総一郎の政財界「ここだけの話」

泣きのまっちゃんさんのブログ「えっ!?もうこんな時間」で紹介されていました。 ―― 安倍政権の倒閣を企てた官僚たちの二重クーデター ―― 要必読・参考になります。過去記事も勉強になります。 「創価仏法研鑽掲示板」で、恋さんがまとめて下さっています。 …

ヒューマン随想

1999年6月から2000年1月の間に、「やまもと伸一」のペンネームで「聖教新聞」に発表されたものです。 「女性の世紀へ」大切なお母さんに贈る〈1〉 ある日、ある時、二人のご婦人が、論議をしておられた。楽しそうでもあり、厳しそうでもあり、一級の評論家も…

友誼(ゆうぎ)の道 より

「先生は、いつ、どこにあっても、相手の心を的確にとらえた、励ましの言葉をかけられますが、その秘訣はなんなのでしょうか」 伸一は言った。 「秘訣などあるわけがない、私は真剣なんだ。 この人と会えるのは今しかない。そのなかで、どうすれば心を結びあ…

外から見た創価学会

「中部青年平和文化祭」で実感した学会のパワー ナゴヤドーム建設準備協議会に参加したころ、創価学会から「建設予定のナゴヤドームで中部青年平和文化祭を開催したい」というアプローチがありました。当時、準備協議会にはイベンターののプロは不在で、ドー…

信心即生活

「ああ、学会の人は立派だ。あの方々があのように成長していくのだから、ああいう立派な人が信心しているのだから、私どももぜひとも話を聞いてみたい、会合に行ってみたい」このような、信心即生活、信心即社会活動となっていくべきであります。 所詮は財力…

男子部結成記念日

今日は男子部結成記念日。 男子部に負けない戦いを、一人決意。祈る。 最後まで、戦いきるぞ!

「アースデーinあじ・水ぎわクリーン作戦」

本格的な海水浴シーズンを前に庵治町の海岸などを一斉清掃する「アースデーinあじ・水ぎわクリーン作戦」が8日、香川県高松市庵治町で開かれた。参加した住民らが浜辺に捨てられたごみを懸命に拾い、心地よい汗を流した。クリーン作戦は漁協婦人部や町商…

日本男子の歌(学会健児の歌)

作詞 梅木三郎 作曲 須磨洋朔1 日本男子と 生まれきて 戦の庭に 立つからは 名をこそ惜しめ つわものよ 散るべき時に 潔(きよ)く散り 御国(みくに)に薫れ 桜花2 情(なさけ)に厚き 丈夫(ますらお)は 正しき剣(つるぎ) 取る時は 千万人も 辞するな…

我らの七月三日を記念して!

七月三日! この日を記憶する人は さらに 「正義の剣」を持ち さらに偉大なる 「広布の英雄」として 立ち上がる。 無実の青年に手錠をかけた その権力者たちを倒せ! 一生涯かかって倒せ! 師は怒った。 あの手錠を はめられた時の音を 一生涯忘れるな!と …