さいごまであきらめるな!


時間が、もっとほしいとってしまう。
私は、当日も仕事になりそうな予……。


昨日も書き込んだが、
堂々と、実績を語り抜くことだ。
政治が、結果主義であるのであれば、わが党の実績は結果で満ち溢れている。
自ら進んで、火中の栗を拾うしかない決断が必要なこともある。それが政治の世界の現実なのだ。
きれい事は通用しない。反対だけなら誰でもできる。


しかし、わが党は、○本のような、馬鹿な議員が出たとしても、ふるいにかけることができる。
政治の世界に必要なのは、権力悪に染まることをふせぐ、自浄能力だ。


一人一人の戦いが、勝利への突破口となる。
語りもれのないよう、全国の友人・知人にあたっていきたい。
勝利への鍵は、この一点だ!
我が党への投票につながるかどうかは、問題ではない。
語りきれるかどうかが、大事なのだと私はう。
悔いを残すな!
自分自身、あと2日、可能な限りの時間を対話に活用していきます。