2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
私は、かつて、美しい、力強い団結で進む創価学会を大船になぞらえ、その名を“異体同心丸”と名づけた。皆さんは、全員、その誉れある乗組員である。 今、この大船は、生命の世紀に向かって、荒れ狂う怒涛も悠々と乗り切って、いよいよその速度を増しながら進…
第一に『ひとたび妙法に生きた学徒は、未来に雄飛する革命児であることを疑ってはならない』 その実証には、10年、20年の歳月を必要とするかもしれません。しかし、皆さん方は、すでに一人も残らず末法万年の救世主日蓮大聖人から受記をうけていることを自覚…
四国研修道場は、四国の最北端に位置し、波穏やかな青き瀬戸内海に臨んでおり、約2万1千坪を擁しています。 道場内には研修棟本館、四国平和会館、平和展示館、庵治道場、未来塾の5棟の建物があります。 また周辺は源平合戦の古戦場であり、源氏の襲撃にそな…
かつてない拡大に光る“師弟の心” 1962年(昭和37年)1月25日、池田名誉会長が冤罪による不当逮捕で弾圧を受けた「大阪事件」が決着。4年半に及ぶ法廷闘争の結果、無罪判決が言い渡された。 開けて2月は、師の正義を示すような空前の大拡大戦を展開。27日に行…
第四に『過つことのない未来の幸福のためには、結婚をあせってはならない』 私たち凡夫には、明日のことはいうまでもなく、一寸先もわからないのが常であります。 その凡夫のせっかちな判断ほど人生を過るものはない。 結婚の早い遅いが幸福を決定するもので…
君を守るために来たんだ! 「どうしても大洲まで行かなくてはならないのですか?」 周囲の心配を振り払うように、池田名誉会長はバスに乗り込んだ。南へ南へ、松山から、曲がりくねった山あいの道を2時間近く。 激務が続いていた名誉会長の体には大きな負担…
また、結婚問題等によってぐらついて、信心から遠ざかっていくようなことがあってもなりません。結婚イコール女性の幸福とは限らない。結婚はあくまで幸福への道程であって、幸福そのものではない。もしも結婚によって自らの信心を破ってしまったら、いかに…
こっちでは、夜中と山間部以外、雪は降りませんでしたが。 原因は、ここにあったのですな(笑) ―― 我が栄光の創価同志 ――
本日は、いつものごとくあわただしい一日でした。 活動家は、日曜日が一番バタバタしますね(笑) 四国文化で柴田理恵さんのセミナーがありました。 私と同じ1月生まれ。 我が地区では、男子部メンバーが彼女とともに参加。 とても楽しくていい内容でしたと連…
香川 高知 愛媛 徳島――親愛なる盟友に贈る ついに 四国広布50周年の 「紅の朝」が明けた! 21世紀の 清新の暁鐘は 高らかに打ち鳴らされた! おお 麗しき四国の山河に 我ら広布の勇者たちが 夢に見てきた 1万ブロック体制の 栄光の陣列が 構築されたのだ! …
■四国広布の源流は「2月闘争」 2月16日 高知に初の学会員が誕生 「伝統の2月」が開幕。 四国の同志は折伏・弘教に勇んで挑戦し、大きく対話を広げている。 2月闘争――それは1952年(昭和27年)2月、池田名誉会長が蒲田支部の幹事として、1ヵ月で201世帯の折…