こんな時期の対話


いつものことではあるが、戦いが差し迫ってくると、変な時間に目が覚める。
今午前3時半。


いつものことではありますが、国会議員の失言が続いていますね。
対話を続けるなかでも、年金問題等「突っ込まれ」まくりです。
TV等でも、与党のことを大きく取り上げるので、目立つのでしょうね。


ほとんどが「本当にすまない。俺が、公○の議員にちゃんと言っておく。」と、謝りからの対話だ。
自分が応援する以上は、相手にとっては「私が公○党だ」と考えるからだ。
といっても、国会議員に会えることは皆無なのですが……。
でも、地元議員から、声を上げてもらうことはできる。
地元に密着した「ネットワーク政党」ですからね。


毎回濃い対話を続けている、私の友人達は「離党した○本」のことを覚えている。
ある味、面倒だ。(笑)
しかし、謝りつつ――。
「今の政治の世界で、庶民のことを考えた政策への実現力No1なのはうちやで」
いろいろ対話(中略)口下手な私はマシンガントークまではいかない……。
目で脅す――冗談です。(笑)
「お、お前が、そこまで言うのなら」
「おお、お前が納得できたらでええけんの、たのむわの」


今回は、面倒なのだが、対話がおもしろい。
あと少し。もう一歩、自身の壁を破る決だ。