「アースデーinあじ・水ぎわクリーン作戦」

本格的な海水浴シーズンを前に庵治町の海岸などを一斉清掃する「アースデーinあじ・水ぎわクリーン作戦」が8日、香川県高松市庵治町で開かれた。参加した住民らが浜辺に捨てられたごみを懸命に拾い、地よい汗を流した。

クリーン作戦は漁協婦人部や町商工会青年部など町内外の各種団体でつくる実行委員会が毎年行っており、今年で14回目。

町内の住民ら約850人が参加し、映画「世界の中で、愛をさけぶ」のロケ地となった王の下沖防波堤周辺など町内17カ所でごみを収集。このうち、鎌野漁港近くの海岸では、スポーツ少年団の児童らが砂浜に落ちている空き缶やびんなどを拾い、熱に清掃活動に取り組んだ。

約1時間の活動で収集したごみは約4・5トン。ペットボトルや空き缶、ビニール袋のほか、テレビや自転車、バイクなどの不法投棄したとみられる大きなごみも回収された。

四国新聞社HP  より


今日は「水ぎわクリーン作戦」の日でした。
私は、今の時期仕事が忙しく、なかなか参加することができないのですが、毎年組織をあげて参加している地域行事の日です。
朝8:30〜9:30頃まで。
創価学会自然を守る会」として、本部で100人以上のメンバーが参加します。


もともとは、この日に合わせて、四国研修道場前の海岸清掃を行っていたことが始まりです。
今では、地域ごとに清掃海岸が割り当てられています。


「魂の独立」を果たして以降、祭り等地域行事に参加するようになってから、創価学会に対する偏見や誤解が少なくなってきていることをじます。いなかですからね。(笑)
いなかor都会に限らず、地域行事に参加することは大事なことですよね。


といっても、私は残ながら仕事のために参加できず――残
参加していただいたメンバーに謝。