勉強会担当者の一人としての余談


今回、3級試験に挑戦する、男子部メンバーと定例の勉強会。
求道の姿勢がまぶしすぎるくらいです。

わが支部の挑戦者男子部2人は、仕事の関係で男子部の勉強会に参加できないメンバー。
で、私が担当することに。

拙い私ですが、持っているものをすべて伝えていこうと奮闘しています。
脱線しまくる所が欠点(笑)


今日は、終わってから政治の話に発展。
当然、公明党のことです。

現場で良く出る話題と同じなので、書き込んでおきます。

メンバーは「親が落胆していて……」と。
「だから、先生は戦いは勝たねばならないと言われるんです。その上で政治を監視する姿勢を崩してはダメだ。徹底して議員に切り込んでいくことが大事。遠慮はいらん!」
「議員を守っていくという姿勢は大事なことだが、盲目的になってはあかん!特権識を持った議員はおらん方がええ」
「政治の世界は、権力悪に切り込む戦いだから、矢野や竹入のような唾棄すべき刃こぼれもある。これは俺の私見だから鵜呑みにするな(笑) んでも、支援している中でも芯になっているメンバーが国会議員を叱り上げれるようになれる力を持つことや。」
「若いお前らが、そこまで成長していかな現場の学会員さんを泣かせることになってしまうんぞ」
と熱弁しちゃいました。


んー、言いながら、自分自身の姿勢を叱り飛ばす。
なので、私を知っている地方議員は、私と合わないようにしましょう(爆)

地方議員が奮闘していることも知っているので、そこまで言い切れない自分も歯がゆい……。


国家権力というは先にあげた、矢野・竹入のような反逆の輩を生んでしまう土壌です。

で、負けてしまった公明党には「立党精神」を打ち込みなおせ!と書き込んだ上で、「政治の世界は信の世界とは違うのですから、もっとしたたかに立ちまわれ」と言を書き込んでおく。


公明党の国会議員は、純真に戦っている現場メンバーの涙を命に刻め!