今年最後の愚癡


なかなか更新できない、わがブログ><
一応、総括してみる。


まず、PCの前にめったに座れない、理由を考えてみた。
まず、子供たち2人がブログを始めた。
3人でPC2台ですから、なかなか座れないのです。


その上、記事をさかのぼってみて、一つ分かった事があります。組織が小学校区制になって細分化された時期から書き込みが減っています。


壮年部になってから驚いたのは「報告ごと」が多いこと。
パターンとしては、毎の新聞・座談会・本幹の報告(これは大事ですが)が毎回〆日と終了後。
そして、その時々の戦いの報告。だいたい、中間報告というのが毎週あって最終の報告がある。
問題なのは、中身のない数だけのやり取りになってしまっていること。そこからは、人は見えてきません。見えてくるのは死んだ報告に一喜一憂している「幹部」
ちと、辛辣すぎますか(笑)


組織が細分化されても、打ち出しは変わりません。あいかわらず垂れ流されてきます。
なぜ、「垂れ流し」と表現するかと言うと、我が地域ではやり取りが一切なく一方的だからです。
そう簡単に活動家が増える事もない。で、限られたメンバーで以前と同じ事をしなくてはならないわけですから、忙しくなるわけです。
で、仕事以外でPCの前に座るのは、報告をまとめる時ぐらいになり、ここも放置状態。
と、書き込めない理由はいくらでも出てきます。愚癡です(笑)


実際、校区制になってから、現場では会合・連絡・報告に追われているじです。
「協議会でしっかり協議するように」と垂れ流されてくるが、現実そんな時間はとれない。
まあ、以前はなんとか役割分担ができていたので何とかなっていましたが……。


私は地区部長と支部長を兼任しているのでうのだが、報告に追われて地区に負担がかかり過ぎているのではないか(特に婦人部)
いっそのこと、週間リズムを見直して、2週間リズムぐらいで組み立てたらどうだろう。
日程はの15日には、分県のリズムを決め、20日には地区の予定が決められるようにする。
で、報告事はすべて末にまとめる。
そうすれば、支部から地区に報告を聞きに行く時間が取れるようになる。聞きに行く時間が取れれば、少なくとも現場では報告内容のやり取りも可能になる。
おもに負担がかかるのは支部になるので、地区に余裕ができる。
地区に余裕が出来れば、支部で地区とやり取りしながら人材育成に取り組めるようになる。


いずれにしても、報告に追われるパターンを打破していかないと、だめですね。
来年は、なんとかしていきたい。







そうそう、家族が増えたので紹介します。


ハムの「チー」ちゃんです。
よろしく。