壮年部よ 立ち上がれ!


 壮年部は、凱旋将軍のごとく胸を張って、朗らかに進もう!
 青年と一緒に、全力をあげて戦おう!
 その人こそが、若い生命になる。その人が幸福なのである。
 今こそ、壮年部が立ち上がるのだ。
 我らは、創立80周年へ突進してまいりたい。
 一家にあっても、青年が立ち“親父”も立てば、その波動は計り知れない。
 青年部が立ち上がるのは当然のことだ。そこに、壮年部も立ち上がれば、学会は、2倍、3倍、いな、それ以上の偉大な力を発揮していける。
 これを、どうか肝に銘じてもらいたい。

【第31回本部幹部会 青年部幹部会 白蓮グループ大会 2009-07-22付 聖教新聞


7に入ってからの「聖教新聞」の切り抜きを読み返す。
壇には「突撃」と嫁の大書が張られていた(笑)


今日は、ちと時間が取れたので、家中をひっくり返し、親あて会社あてのはがきを集めた。
小さいながら創55年を超える商売をしている関係で、千枚近い「暑中見舞い」「年賀状」が出てきた。


嫁と再点検。
語っていくところが、一杯でてきた。


実際、逆風を肌でじる……。
対話にもならないこともある><

んが!
まだまだ、時間は残っている。


悔いを残したくない!
全力で語っていく!
「壮年も立ち上がれ」と師は仰っている。
けなげな婦人部を守り、青年に続く壮年部でありたい。


最後まで、頑張んべーーーーー!