お通夜の導師を仰せつかる


今日はHさん(91歳)という方の「お通夜」がありました。
民音も重なっていたので、導師を仰せつかりました。


娘さん夫婦は、活動には出てこられたことのないメンバーなのですが、最近N婦人部長の奮闘で徐々に理解を示してくれ始めた矢先でした。
なので、丁寧な対応を掛け対話しました。
「ありがとうございました」と深々と頭を下げられる御主人に「私たちは、こうやってご遺族の方と一緒に見送らせていただくことに謝しているんですよ。何でも言ってくださいね。こちらこそありがとうございます」と話した。


励ましの風を送っていきたい。