自分自身に戒めていること


書き込もうかどうか悩みましたが、ある方に届けばと書き込みます。


私の地域の悪い所は、やる気の出ない「打ち出し」を押しつけ打ち出すことです。
危機をあおることは簡単なのだと分かっていない。


地元のネットワークはすごいものです。
動いていない幹部は、田舎であるがゆえに車を見ればわかる(笑)
そんな輩が、いくら師の言を引こうとも説得力はない!


それは置いておいても、幹部の話には、活動家に対しいたわりがなくてはならない。
逆風の中で戦い、その上暑い日々の続く中、戦っておられる婦人部・壮年部・男女青年部に対し、謝のいを伝えることのできない幹部が多すぎる。
「このままでは、勝てない」と簡単に述べるより、一人の活動家と会うことに時間を使えと言いたい!


法戦は、シビアです。だから法戦と呼ばれるのです。(数の戦いですからね……)


んが、このことはを大にして主張しておきたい!
私のように、支部幹部以上の役職をになっている皆様にお願いします。
活動家がヤル気と勇気をだせるよう「あったかい激励」を送れるよう取り組んでいきましょう!
師の行動に続いて行くしかない。
を上げていこう!


「喜んで戦います」と決させることのできる自分でありたい。
今回の戦いも、最後まであきらめない!


追記、インフルエンザが流行っています。皆さま体調には十分注してくださいませ。
同志の勝利を祈りつつ(合掌)