世界一の同志と広布の人生を生きぬけ!
わが「創価の同志」の友情ほど、尊いものはない。強いものはない。偉大なものはない。
ときには、組織の人間関係を窮屈に感じ、自分一人でやるほうが、気楽でいいと思うこともあるかもしれない。しかし、一人きりで仏道修行はできない。それでは、どうしても自分勝手な方向へと進み、正しい成仏の軌道から外れてしまう。だからこそ、仏法のため、正義のため、平和の実現のために、ともに進んでいく和合の組織が必要なのである。
広布の同志とともに生きる人生こそ、最高の「善の道」であり、最極の「幸福の道」である。
組織を否定する方は、師の指導をよくよく学んでいただきたい。
基本的に、戦わないことも自由だし、嫌なことは断ればいいでしょう。
実際、組織というのは面倒くさいところもあるし、「おいおい」と突っ込みたくなるような時もあります(笑)
私はこう思います。
創価学会の組織と云うのは、「成仏の軌道へと進むことのできる、戦いを提供してくれている団体だ」と……。
であるのならば、組織のど真ん中で、戦った方が得ですね。
「足下を掘れ!」和合の組織を構築していくことが大事だ!
和合の組織を守り抜くことのできる力をつけよ!
役職に胡坐をかくようなことがあってはならない!