世界一の同志と広布の人生を生きぬけ!


わが「創価の同志」の友情ほど、尊いものはない。強いものはない。偉大なものはない。
 ときには、組織の人間関係を窮屈にじ、自分一人でやるほうが、気楽でいいとうこともあるかもしれない。しかし、一人きりで道修行はできない。それでは、どうしても自分勝手な方向へと進み、正しい成の軌道から外れてしまう。だからこそ、法のため、正義のため、平和の実現のために、ともに進んでいく和合の組織が必要なのである。
 広布の同志とともに生きる人生こそ、最高の「善の道」であり、最極の「幸福の道」である。

【第29回SGI総会・第43回本部幹部会・第4回四国総会  2004-11-11 東京牧口記会館


組織を否定する方は、師の指導をよくよく学んでいただきたい。
基本的に、戦わないことも自由だし、嫌なことは断ればいいでしょう。
実際、組織というのは面倒くさいところもあるし、「おいおい」と突っ込みたくなるような時もあります(笑)


私はこういます。
創価学会組織と云うのは、「成の軌道へと進むことのできる、戦いを提供してくれている団体だ」と……。
であるのならば、組織のど真ん中で、戦った方が得ですね。


「足下を掘れ!」和合の組織を構築していくことが大事だ!
和合の組織を守り抜くことのできる力をつけよ!
役職に胡坐をかくようなことがあってはならない!


自身に戒めつつ、ある同志とともに組織のど真ん中で戦いきっていきたい。