声の欄

創立者謝し 人材育成を誓う  大阪府豊中市 S.K


長男の創価大学式に参加させていただき、謝と動でいっぱいになりました。
長男は、関西創価小学校から16年間にわたる創価一貫教育の中で、創立者に見守られながら、育てていただきました。
特に、創大での4年間で、創立者に対する200番目の誉学術称号の授与、また傘寿の誕生日と数々の慶事に巡り合うことができ、生涯の原点が築けたといます。
私が創大に8期生として入学したのが、ちょうど30年前の4でした。当時と比べると隔世のがある母校の発展ぶりに、創立者への謝は尽きません。
創立者の前で、長男とともに学生歌を歌いながら、生涯、師匠の偉大さを宣揚し抜く決を新たにしました。
長男は、4に地元・大阪で、社会人としてスタートを切ります。
私も、豊中旭日圏長として、総県の未来部本部長として、師弟の精神あふれる常勝後継の人材育成に全力で走っていきます。

 2008-3-29付 聖教新聞


関西の地から、いつもエールを送ってくれている。同志です。
感謝の思いを込めて。