3.16広宣流布記念の日 50周年


牧口先生には戸田先生がいた。戸田先生には私がいた。そして今、私には、新しき弟子の歴史を創りゆく、幾百万の正義の青年がいる!」
――師から弟子へ、後継のバトンが受け継がれる限り、広宣流布は必ず成し遂げられる――
なればこそ、“創価の魂を継ぐ、本物の弟子よ、出でよ!”と、常に青年に期待を寄せ、育成に全力を注ぐ池田誉会長。師匠の指揮のもと、広布後継の大儀式である「3.16」から50年の佳節を迎える。
今、広布第2幕の幕が開き、池田門下が立ち上がった!


「青年を、どう育てるか。どう、いい人材を伸ばすか。どうしたら、一生の勝利の原点を刻み、信の宝のい出をつくってあげられるか。私はいつも、そのために祈り、あらゆる智をめぐらせ、全生命を捧げている」
――師は祈り待つ広布第2幕の“主人公”たる池田門下の活躍を(2007年12、東京牧口記会館で)

【2008-3-5付 創価新報


「俺は、池田門下生だ」と叫ぶことは簡単だ。
「先生が、先生が」と無味に強調する幹部もたまに(?)いますね(笑)
師匠利用は厳に戒めていきたい。


常に自分自身に問え!
「弟子として勝利することができているのか」を……。
師と共に戦える時間は限られている。
今年の「2闘争」は、師とともに戦うことができた。明年もそうありたいと願う。


の師の姿を命に刻め!
勝っているメンバーは、連続勝利を目指せ!
負けてしまったメンバーは、今日より新たな戦いを興せ!
どんなことがあっても、前進だ!
わが地域の勝利を確信していくのだ!


かたつむりの歩みでもかまわない、常に前をにらみ、現実との闘争をあきらめない自分であれ!