2007-01-01から1年間の記事一覧
男子部時代に、ともに戦った同志のお店。 開店してから早10年以上になりますね。 昔は、男子部のたまり場でした。(笑) お好み焼き「金吾」 ながらくいっていませんが、めちゃうまい!人気店です。 また、ゆっくりいきたいな〜。
私が入信した当時、もっとも胸を打たれたことは、私は青年ですから、体が弱かったのですけれども「信仰などというものは絶対する必要はない、信心はしまい」こういう考えでありました。だが戸田先生にお目にかかりまして、そのときに、静かに先生は次のよう…
今日、某関西系の番組で、ペットとして飼われていた動物を処分するところが紹介されていた。 一定の期間がすぎると、炭酸ガスをつかって窒息死させる。 画面には、飼い主のさまざまな理由で、一方的に死を迎え入れなくてはならない、ワンちゃんやネコちゃん…
幹部と話していると、思うことがある。 「折伏(仏法対話)」より「選挙」のほうが大事なのか……と。 これはどうなんでしょう? 意識を持つことは大事なのでしょうが、目標が目的になってしまうことの怖さが、この優先順位から見えると感じます。 私が公明党…
「山本博司を励ます会」の政治資金収支報告書が未提出である旨、マスコミ報道がなされました。 弁明はこちら――「山本ひろし」 わきが甘い! 突っ込まれても仕方のない話だ。 「しっかり、たのんまっせ」と言いたい。 んーでも、がんばれ!わてらの代表「山本…
世界広布第2幕を勇躍前進! 「楽土建設の革命児たれ」――四国への永遠の指針ともいえるこのモットーが発表されて、本年で40年の佳節を迎えた。 日本一の拡大で池田会長と大会 1967年(昭和42年)9月11日。香川県高松市の体育館に四国4県の同志約6000人が集い…
朝に勝つ 私の工夫 派遣先の地区のお父さん。F.Aさんの記事が掲載されました。 76歳ですが、とても元気。話しているだけでこっちも元気になります。 娘さんは、白ゆり長をされています。 ラジオ朗読で元気に 私の朝は、ラジオの朗読『新・人間革命』を聴くこ…
入院中の嫁は、順調に回復しているのですが、なかなか日々の生活というものは大変です。 主夫活動としたのも、主夫生活と思うと「やっとれるか」と思ってしまうためです。(まだまだダメな俺) そこで今日は、生活ネタ「楽しい家事ベスト3」を発表すぃます。…
「魂の独立」を果たしてから、約17年。 そろそろ、地方組織でも、「平和に向けての行動」や「悲惨な事件をなくす運動」に関しては、他宗教との壁を取り払ってもいいのではないかと感じる。 化義に、こだわらなくていいようになりましたからね。 で、いい意味…
大法興隆大願成就の御本尊をいただいた関西です。その自覚に立って、その第一歩としては、大幹部の皆さん方が成長することなのです。 「法は人によって貴し」という一面の方程式もあります。 人によって法を下げ、人によって法をないがしろにしてしまう場合…
最後に申し上げておきたいことは、みんな仲良くがんばっていただきたいのです。怨嫉は功徳をとめるもとになります。怨嫉があったならば、どんなに部隊長になり、部長になっても功徳は出ません。ですから、弱い自分にムチ打って、題目をたくさんあげて、こん…
部別御書学習会の担当者の参加する衛星中継があった。 現在、子連れ狼の私は、部屋の入り口の扉の所に陣どった。 終了後、支部幹部の打ち合わせ(45分程度・正の支部長以上が参加)があったのであるが、玄関前ホールと会場前のホールで待っている副役職の婦…
朝8時から約4時間半で嫁の手術が無事終わりました。 何の問題もなく、大成功でした。 経過が良ければ、2週間程度で退院できるそうです。 病院に駆けつけて下さった、地元同志の皆さま。 お題目を送ってくださった、同志の皆さま。心より御礼申し上げます。 …
今読んでいる本は、先に書き込んだ「異体同心」の載っている、「会長講演集 第11巻」。 表紙を開くと、最初のページに「常佛土 元旦 大作」との揮毫がある。 当時の副理事長名で、あとがきにこう書かれていた。 会長池田先生は「今後一層、広宣流布のため陰…
異体同心の心とは信心です。 異体とは、あらゆる分野において、あらゆる個性を生かして、あらゆる境遇において、自分らしく、あらゆる社会において立派に活躍をしていくことが異体です。 したがって、皆さん方が有意義に、思う存分に人生を生ききって、信心…
創価高校・野球部に感謝。 感動の金の汗に、乾杯! 我が家のことですが……。 嫁のバセドー病、手術することになりました。 甲状腺の所を切ってしまうそうです。8月の後半。 嫁は、Web上の同志の皆さまに、「感謝」と言っておりました。 婦人部は、すごいです…
「支部長、今回はあかんかったの」 「そんなことないですよ、各選挙区とも最高得票ですし、公明で山本ひろしも3番目ですよ。」 「ほいでも、今回の民主は強かったの」 「心配いりませんよ。衆議院も選挙になるかもしれないって話もありますが、公明党は実現…
忘れとった。 創価高校が決勝進出、決勝戦は明日。 がんばれ〜!激励の風ありがとう! 甲子園いくど〜。
長い長い戦いが終わりました。 皆様、本当におつかれさまでした。 しかーし、広宣流布の戦いに休みはない。(笑) 明日から、御礼に回らねば。 この夏は、友人と遊び倒してやる。(爆) さあ、下半期へ前進開始だ!
時間が、もっとほしいと思ってしまう。 私は、当日も仕事になりそうな予感……。 昨日も書き込んだが、 堂々と、実績を語り抜くことだ。 政治が、結果主義であるのであれば、わが党の実績は結果で満ち溢れている。 自ら進んで、火中の栗を拾うしかない決断が必…
残り3日。 数が全てのシビアな政治の世界で……。 苦渋の選択もあったであろう中で……。 勝ち取ってきた! 我が党の実績を語り抜け! 胸を張って語っていける実績を勝ち取ってきているではないか! 一千万の戦いは、自身の壁を破るところから始まる。 勝敗では…
いつものことではあるが、戦いが差し迫ってくると、変な時間に目が覚める。 今午前3時半。 いつものことではありますが、国会議員の失言が続いていますね。 対話を続けるなかでも、年金問題等「突っ込まれ」まくりです。 TV等でも、与党のことを大きく取り上…
泣きのまっちゃんさんのブログ「えっ!?もうこんな時間」で紹介されていました。 ―― 安倍政権の倒閣を企てた官僚たちの二重クーデター ―― 要必読・参考になります。過去記事も勉強になります。 「創価仏法研鑽掲示板」で、恋さんがまとめて下さっています。 …
1999年6月から2000年1月の間に、「やまもと伸一」のペンネームで「聖教新聞」に発表されたものです。 「女性の世紀へ」大切なお母さんに贈る〈1〉 ある日、ある時、二人のご婦人が、論議をしておられた。楽しそうでもあり、厳しそうでもあり、一級の評論家も…
「先生は、いつ、どこにあっても、相手の心を的確にとらえた、励ましの言葉をかけられますが、その秘訣はなんなのでしょうか」 伸一は言った。 「秘訣などあるわけがない、私は真剣なんだ。 この人と会えるのは今しかない。そのなかで、どうすれば心を結びあ…
「中部青年平和文化祭」で実感した学会のパワー ナゴヤドーム建設準備協議会に参加したころ、創価学会から「建設予定のナゴヤドームで中部青年平和文化祭を開催したい」というアプローチがありました。当時、準備協議会にはイベンターののプロは不在で、ドー…
「ああ、学会の人は立派だ。あの方々があのように成長していくのだから、ああいう立派な人が信心しているのだから、私どももぜひとも話を聞いてみたい、会合に行ってみたい」このような、信心即生活、信心即社会活動となっていくべきであります。 所詮は財力…
今日は男子部結成記念日。 男子部に負けない戦いを、一人決意。祈る。 最後まで、戦いきるぞ!
本格的な海水浴シーズンを前に庵治町の海岸などを一斉清掃する「アースデーinあじ・水ぎわクリーン作戦」が8日、香川県高松市庵治町で開かれた。参加した住民らが浜辺に捨てられたごみを懸命に拾い、心地よい汗を流した。クリーン作戦は漁協婦人部や町商…
作詞 梅木三郎 作曲 須磨洋朔1 日本男子と 生まれきて 戦の庭に 立つからは 名をこそ惜しめ つわものよ 散るべき時に 潔(きよ)く散り 御国(みくに)に薫れ 桜花2 情(なさけ)に厚き 丈夫(ますらお)は 正しき剣(つるぎ) 取る時は 千万人も 辞するな…