御書学担当者会


部別御書学習会の担当者の参加する衛星中継があった。
現在、子連れ狼の私は、部屋の入り口の扉の所に陣どった。
終了後、支部幹部の打ち合わせ(45分程度・正の支部長以上が参加)があったのであるが、玄関前ホールと会場前のホールで待っている副役職の婦人部メンバーがいた。5〜6人。
男子部時代派遣先で、お世話になった、拠点のお母さんがいたので終了後少し話をしたのだが……。


こちらの地域は、車がないと活動に参加することが不可能ではないまでも、はなはだむずかしい。
活動範囲が広いこともあるのだが、会館への交通手段が車しかないのだ。
時間によってはバスもあるが、会合参加へ実用はほとんどない。7時位が最終なのだ。


そういう事情もあって、連れ出されているメンバーがいる。
終了後の打ち合わせはいいのだが、ここに目を配ることのできる幹部はいない。
んー、しいところもあるのかもしれないが、一人でも前に座っている幹部が一言声をかけてあげれば元気になるのに――とった。


私は自分のボキャブラリーを駆使して、お母さんを笑かした。
自分自身も普段は気がつかないところだ。
目配り、気配りができる自身でありたい。
ある皆様も気をつけましょうね。
最近、愚痴っぽいkusunokiでした。