2007-01-01から1年間の記事一覧

我らの七月三日を記念して!

七月三日! この日を記憶する人は さらに 「正義の剣」を持ち さらに偉大なる 「広布の英雄」として 立ち上がる。 無実の青年に手錠をかけた その権力者たちを倒せ! 一生涯かかって倒せ! 師は怒った。 あの手錠を はめられた時の音を 一生涯忘れるな!と …

福本

本日(もう昨日だが0:27)の分県地区部長会にて「福本」の話がやっとあった。おそすぎるぞー。(笑) 福本のことは、青山樹人(あおやま・しげと)氏の記事が分かりやすい。 勝手にリンク■「夜郎自大」 ■青山樹人の深層日記 少なくとも、私も必死で応援した一…

サンデーワイド

我が、四国男子部長。山崎雄一氏と「今治市村上水軍博物館」館長、矢野 均氏の対談が掲載された。 戦国の世を勝ち抜いた秘訣 山崎 (村上水軍は)この激しい(瀬戸内海の)潮流の中で、厳しい戦国の世を勝ち抜く“海の常勝集団”としての実力を磨いていったわ…

魁の高知

勇者よ! 使命の航路を突き進め 私自身が向かっていく「冒険」は、私自身の魂の宿命なのである。 それは「個人の幸福」「社会の繁栄」「世界の平和」のためであり、いかに雷鳴が轟きわたろうとも、稲妻の閃光が走ろうとも、私の生き抜く活気は、さらに活発に…

勇猛心を奮い起こせ。

さきほどから話がありましたが、皆さん方の高知の先輩が一人倒れました。私は非常に寂しい思いで、非常に残念です。御本尊様は順・逆ともに救ってくださいます。必ず戻ってくることも確信していますし、そしてまた、いっぺん苦しんで、そして救われるのが妙…

Webアンチ御中

Webボケ・アンチからのコメントがあったので、私のブログでのルールを明確にしておきます。 相手にするのも面倒なので、アンチの意見は、即削除します。 私にとっては、現場(現実社会)で神経を使うことの方が大事であり、ここでのやり取りに、神経を使う必…

現場の声

「わしらは、学がないけんの、優秀な人を応援して、政治の中に庶民の感覚というくさびを打ち込んでもらいたいから、公明党を必死で応援するんや」 「わしらは、公明党を信頼しとるけん、政治の世界で活躍してもらえるんはありがたいことや」 「選挙の戦いは…

ふざけるな福本!

公明党の福本潤一参院議員(58)が離党届を提出していたことが15日、分かった。福本氏は同日、国会内で記者会見し、離党の理由などを説明する。夏の参院選で民主党など野党からの出馬を希望しているとみられる。与党議員が離党し野党から出馬することに…

「歓喜の歌」響く徳島

喜べ喜べ! 人生を勇気で勝て! 「国々の国歌はあるが、人類の国歌はない」 “アメリカの良心”と敬愛され、私の親しい友人でもあったノーマン・カズンズ氏は、かつて、こう指摘された。 「戦乱と分断の二十世紀」から「平和と共生の二十一世紀へ」――。今ほど…

荘厳な高知の夜明け

先頭を走れ 人間主義の世紀へ! 私の愛する詩人の一人に、ホイットマンがいる。 彼は、「先駆者(パイオニア)」という言葉が、大変好きなようで、「先駆者よ!おお、先駆者よ!」と呼びかけ、その精神を強く謳っている。 「(=先駆者とは)安逸で飽満した…

永遠の常勝関西を讃う 下

正義は 勝つ! 師弟は 断じて勝つ!(一部抜粋) 私が会長を辞任した 昭和54年の4月24日。 その夜 守口門真文化会館では 大阪の緊急本部長会が行われた。 わが関西長の西口君は 私の和歌を烈々と朗読した。 かつて学会の最高責任職である 理事長を辞任された…

正義と団結の城・愛媛

「広宣流布の王国」の新たな夜明け 夜空を見上げれば、立派な星がたくさんある。 同じく、学会には、星の光がきらめき踊るように、若き人材がたくさんいる。 その日、1985年(昭和60年)の2月4日。 私は、7年ぶりに、愛媛の人材の城をめざして走った。愛媛の…

感激の記念撮影から35年

今再びの師弟の前進! 1972年(昭和47年)6月――香川(18日)・高知(20日)で相次いで行われた池田名誉会長との感激の記念撮影会から今年で35周年の佳節を迎える。 両県で1万2千人の友が刻んだ出会い――その挟間に、もう一つの忘れ得ぬ師弟の劇(ドラマ)があ…

船口氏

予備校で講師をされている、船口明氏のセミナー原稿をいただいた。 自身の体験を通しての、とても感動的な内容であった。 最後の所にこうあった。 僕は何冊かの受験の本を出している。そこには、池田先生の名前も出てくるし、長編詩を載せさせて頂いている本…

地区のお母さんとお別れ

一昨日、私の派遣先の「地区のお母さん」Nさんが亡くなられた。 本日が告別式であった。 昭和31年に入会、30年以上にわたり、自宅を地区の拠点として提供されていた。 享年86歳。 私のような若輩者を「支部長、支部長」といつも立ててくれていたNさん。 1年…

正義の光 7月3日  師弟の栄冠 我らの実証

四国女子部長 「創価の世紀」の太陽に 完勝の5月3日「創価学会の日」を記念し、「『正義』に立つ志国の勇者」と題したプレートが四国池田文化会館に設置されました。 ――池田先生が会長を辞任されて半年が過ぎた昭和55年1月14日、四国の同志1000人が汽船「さ…

潮6月号「平和と文化の大城」

こんな場面があった。 1975年1月、ワシントン。米国務長官キッシンジャーとの会見前夜。創価学会会長としてのスタンスが話題になった。 「今回は、文化・教育次元での交流だから、あえて宗教は表に出さないほうがいい」との声もあった。 ひと通り、スタッフ…

ビバ!香川戸田県!

書き込む時間がなくて、話題としては、遅くなってしまったのですが……。 前回の本部幹部会に参加した香川戸田県のS県男子部長が池田先生から声をかけられたそうだ。 「前から5番目の、眼鏡の人」と呼ばれ、「どこからきたの?」と。 「香川です」と元気いっぱ…

“正義の志国”

四国文化会館に“正義の志国”の記念プレート 池田名誉会長が四国の同志に贈った長編詩と碑文が刻まれた記念プレート「『正義』に立つ志国の勇者」の除幕式が7日、高松市の四国池田文化会館で行われた。 名誉会長の第三代会長辞任から間もない1980年(昭和55年…

清潔な信心貫け

妙法蓮華経の大宇宙のリズムというものは、すべて厳しい因果の理法以外の何ものでもありません。 したがって「陰徳あれば陽報あり」との御金言を忘れず、たとえひのき舞台で派手な喝采を浴びるような活動をしなくとも、御本尊に連なる広宣流布の大目的のため…

久遠の燈

「流星台」と「久遠の燈」です。 1978年(昭和53)1月、池田先生初訪問の折、「流星台」手前の海を見渡す桟橋に立ったとき、偶然にも一筋のながれ星が流れました。 先生は、とっさに「流星に 顕本見えたり 庵治研修」とのお歌を詠まれました。 「流星台」は…

研修棟本館正面

元々は、青年道場という木造平屋で横に長い建物があった場所、向かい合わせで「男子部室」「女子部室」がありました。 現在では衛星放送等、研修棟本館で行われています。ロビーから見える景色は最高です。

王者の庭

「未来塾」海側の「王者の庭」です。手前に見える石椅子が「王者の椅子」 昭和60年4月、池田名誉会長が四国研修道場を訪問された折、この庭園を散策。「王者の庭」と命名。 居合わせた会員と懇談し、四国の未来構想を語られました。その際に使用された椅子で…

四国研修道場平和展示館

平成3年10月にオープン。私が反転攻勢の原点を学んだ場所。 先生の長編詩などが展示、「紅の歌」の校正原稿もあります。

四国研修道場由来の碑

楽土建設の革命児たれ

私は、全国の指導に回ったさい、それぞれの地に、モットーを打ち出してまいりました。 すなわち関西の同志に対しては“常に勝利の関西たれ” 北海道には“新しき時代の開拓者たれ” 東北には“人材の牙城・東北たれ” 中部には“広布の堅塁・中部たれ” 九州には“常…

庵治道場

思い出深き、庵治道場。

四国草創の碑

四国草創の先輩方の氏名が刻印されています。

紅階段

未来塾横の「紅階段」今日は会長勇退の日。「紅階段」をのぼるがごとく、一歩一歩前進の自分でありたい。

香川完勝

ただ今、午前2:01。 今帰宅した所、香川完全勝利だ。ひたすら眠い……。 男子部と同じ事をしていたら、「体がもたない」ということを実感。これも年か(笑) わが友も、過去最高得票で完全勝利だ。 といっても、合併後2度目の選挙戦なのですが……。(爆) 集ま…