香川

池田先生と香川

1959年(S34年)「黎明の年」 2/3 池田青年室長、秋谷男子部長ら一行、四国指導へ。男女青年部指導会 1962年(S37年)「勝利の年」 3/21 四国本部(四国婦人会館)の落成入仏式に出席。 6/2 四国本部幹部会(屋島競技場)に出席。各部代表3万人が集う。 1963…

「せかちゅう」撮影現場から

仕事休憩の時間に「世界の中心で愛を叫ぶ」の撮影場所になった、庵治の波止場に行ってきました。 赤灯台の右横に見えているのが、四国研修道場です。 そこから見た屋島です。 しかし、今年も暑いですね。

芸術フェスティバルin四国文化会館

今日、香川芸術部によるコンサートが四国文化会館で行われます。 約1時間のステージを3回。 琴、日本舞踊、詩吟、ピアノ&オーボエorバイオリン、歌・ソプラノ&バリトン、ギター演奏、ダンスなどなど。 私は、舞台役員として参加。結構大変です(汗) 舞台はこ…

「11・18創価学会創立記念日」

11.10 香川の日 33周年記念 11.14『紅の歌』 誕生26周年 11.18 創価学会 創立77周年 おめでとうございます。 11月は「香川創価学会」にとって、さまざまな広布史が刻まれている月です。 今日は、四国池田文化会館において「香川総県総会」が開催されました。…

四国広布の第二幕を先駆

香川拡大月間 27日からスタート 香川総県が11・10「県の日」を記念する「師弟完勝・広布拡大月間」を明後27日からスタートさせる。(〜11月27日) 1974年、池田名誉会長が香川総県にメッセージを贈った――これが「県の日」の淵源。 81年の同日には「県の日」…

感激の記念撮影から35年

今再びの師弟の前進! 1972年(昭和47年)6月――香川(18日)・高知(20日)で相次いで行われた池田名誉会長との感激の記念撮影会から今年で35周年の佳節を迎える。 両県で1万2千人の友が刻んだ出会い――その挟間に、もう一つの忘れ得ぬ師弟の劇(ドラマ)があ…

楽土建設の革命児たれ

私は、全国の指導に回ったさい、それぞれの地に、モットーを打ち出してまいりました。 すなわち関西の同志に対しては“常に勝利の関西たれ” 北海道には“新しき時代の開拓者たれ” 東北には“人材の牙城・東北たれ” 中部には“広布の堅塁・中部たれ” 九州には“常…

「総務」奔走2

一人立つ時、一切の道が開かれる 香川初訪問 「宿は決まっているの?」(昭和34年) 池田総務にとって、四国は新しい地であった。昭和30年、恩師とともに一度、高知を訪問しただけであった。 当時の四国は高松支部、高知支部の2支部体制。1月度の折伏成果を…

聖教新聞「声」

本日付けの聖教「声」の欄に、私の似顔絵を書いてくれた橋本康介さんの記事が乗っていました。 以前、H君と紹介していたら、「本名を公開してもいいですよ」とメールをいただいた。 以来たまに、メールをいただくことがある。 私の男子部最後の戦いで入らせ…

前ブログからの移行――日記。

本日の聖教新聞声の欄に、わが地区のHさんご夫妻の記事が載りました。Hさんは、森永ヒ素ミルク事件の被害者の方で、少し目が不自由です。 しかし、いつも明るく、座談会では手品を披露してくれたり、巻頭言を大きくコピーして読んでくれたりする、我が地区の…

香川の共戦の絵巻

戦う一念が広宣流布の魂 近代ドイツの大哲学者ヘーゲルは、若き日、思想界の革命児の“決心”を歌った。 「敢然と 神々の子は完成の戦いを 心に期するがよい いざ 汝との和平を断て 世の業と妥協する勿れ! 努めよ 試みよ 今日よりも昨日よりも いや増しに! …

聖教新聞「声の欄」

本日付の聖教新聞声の欄に、地元のヤング男子部のメンバーが掲載されました。 彼は、ドラマーを目指して、単身アメリカへわたりました。ドラムの学校に通われているそうです。高い目標を掲げて、戦っている姿に、こちらも元気にさせていただきました。 私も…