聖教新聞「声」


本日付けの聖教「声」の欄に、私の似顔絵を書いてくれた橋本康介さんの記事が乗っていました。
以前、H君と紹介していたら、「本名を公開してもいいですよ」とメールをいただいた。
以来たまに、メールをいただくことがある。
私の男子部最後の戦いで入らせていただいた、香川県の西の方の地域の男子部メンバーです。
毎日のように高速で約1時間半かけて通った(下を走ると3時間ほど)。

わが地域に広布の人材を

東京牧口記会館での歴史的な四国青年部総会から5年。先日、同会館で行われた第4回四国青年部新世紀総会に同志とともに集うことができ、喜びと感謝の思いでいっぱいです。
5年前の総会後、師匠に勝利の報告をと、香川に帰ってすぐ、友人に法対話。半年後に弘経が実りました。今回の総会は、男子部本部長として迎えることに。自身の成長はもちろんのこと、1人でも多くの同志を広布の人材に、と決意してのぞみました。
総会までに1人1人と真剣に対話。ともに祈り、励ましていくなかで、1人また1人と立ち上がりました。そして、本部として13人の友人・家族に弘経を実らせ、私自身も友人を入会に導くことができました。
1人1人が“わが地域の幸福責任者”との自覚を胸に、師弟不二創価の人列を、さらに拡大していきます。


勇姿が目に浮かびます。
元気を分けてくれてありがとう。