嫁が……

いろいろあって、やっとPCの前に座ることができた。
嫁さんの病気が発覚したのだ。バセドー病とのことである。
2〜3年前から、体重の減少(25キロぐらい)、動悸などを訴えていた。
しかし、普段と変わらない戦いをしていたので、さして気にしていなかったのだが、今回、前の写真を見て愕然としてしまった。
周りからは、「どっか悪いのではないの」といわれていたようであるが、本人は一昨年、地区婦人部長になり、今年、組織編成等で新地区の地区婦人部長になったことで「それどころではなかった」とのこと。
新聞配達等、私が手伝えることはやっていくことにした。今日は晩飯も私が作った。
PCの前にはなかなか座れそうに無い。まあ、ボチボチやっていきます。


我が家は、学会内別居(笑)で私は派遣の身であるので、会合など同じ日に連れ出しがあることが良くある。
すこし、工夫して行かないといけないなあ……。

御礼

目標!!船守弥三郎さんを始め、Web上の同志の皆様、激励のコメントありがとうございます。
心に染み入りました。感謝しております。
嫁のほうは、SPの配達等、地域の皆様のご協力があって、しばらくお休みができることになりました。


薬の副作用が出たら怖いらしいのですが、合えばそんなに心配はなさそうです。
今の所、調子が良いようで、医者は「完治は難しいが、とりあえず1ヶ月間薬を服用して経過を見る」とのこと。
私も嫁も「チャンス到来や」と祈りに力が入っています。
新たな歴史が刻めそうです。