久遠の燈



「流星台」と「久遠の燈」です。
1978年(昭和53)1月、池田先生初訪問の折、「流星台」手前の海を見渡す桟橋に立ったとき、偶然にも一筋のながれ星が流れました。
先生は、とっさに「流星に 顕本見えたり 庵治研修」とのお歌を詠まれました。


「流星台」はもともと、吹き抜けの2F建てであったのが、風化のために台だけになってしまいました。