記念品をいただいた


この前、週一の代配なのに創刊60周年ということで記念品をいただいた。
まだ始めてから8ヵ月なのに……


記念品は雨合羽で
「そろそろ、梅雨時なので買わなあかんなぁ」
と思っていた。
普段は、雨合羽って使いませんよね――なので本当にありがたい。


その上の余談。
ご存知の方も多いと思うが、私は小さいながら会社を経営している。
嫁と二人だけで細々と続けている害虫退治の会社です。
うちは、基本的に広告の出稿はしないのだが、節目節目に聖教新聞には広告を出している。
小さい会社なので、小さい広告なのですが……^^;


で、今日さわやかな青年が2人訪ねてきた(当然ながら、男子部)
「定期的に、広告を出していただいている方に60周年の記念品をお届けにまいりました」
とのことでした。




さっそく、仏壇用に置かせていただきました。
現場を終えて帰宅し、しばしウトウトしていた私はパンツ姿でボーとした体たらくでした(反省)
少しの時間の対話でしたが元気をいただきました。
本当にありがとうございました。
若き2人の後輩に感謝<(_ _)>


追記
この記事は個人的な話題なので、UPしようかどうか迷った。
んが、聖教新聞に関する私の書き込みに対して、いろいろ邪推する自称学会員メンバーがいる。
なので、内部の閲覧者に対して自分のスタンスを明確にしたくて残しておきます。
学会員で無い方には、わかりにくい内容だと思うがお許しくださいませ。