無冠の友

記念品をいただいた

この前、週一の代配なのに創刊60周年ということで記念品をいただいた。 まだ始めてから8ヵ月なのに…… 記念品は雨合羽で 「そろそろ、梅雨時なので買わなあかんなぁ」 と思っていた。 普段は、雨合羽って使いませんよね――なので本当にありがたい。 その上の余…

聖教新聞の配達

配達員を長くやるべきではない。また60歳以上の人にやらせるべきではない。皆が考えている以上に交通事故が多い。死亡事故も決して珍しくはない。「やめたいのは山々だが後任がいない」という現実があったとしてもやめるべきだ。後任は幹部が考えることであ…

「届け人 〜message〜」

朝日(ひ)も昇らない 街はまだ夢の中 白い息目をこらし走り出す かじかむ手握りしめ 一歩づつ 一歩づつ 尊き同志(とも)の待つその場所へ 健康への願い 無事故の祈り 見知らぬすべての人の幸せ がんばれる意味は とても尊いもの 使命を感じているから 雨の…

雨続き

組織が新体制になってから、嫁が聖教新聞の代配(日曜日の配達)から、正の配達員になった。私も手伝うときがある。 昨日今日と、雨続きである。 今日は出るときは降っていなかったのだが、途中、急に降り始めた。 しかもどしゃ降り、びしょ濡れだ。 全国で…