聖教新聞の配達

 配達員を長くやるべきではない。また60歳以上の人にやらせるべきではない。皆が考えている以上に交通事故が多い。死亡事故も決して珍しくはない。「やめたいのは山々だが後任がいない」という現実があったとしてもやめるべきだ。後任は幹部が考えることであって、あなたが決めることではないからだ。組織によっては「功徳があるから」「活動はしなくていいから」などと言い含めて特定のメンバーに負担を押しつけている。仮病を使ってもやめるべきだ。車にひかれて死んでもいいという使命感を持った人だけがやればよい。「配達くらいしかできないから」という人も多いが、あなたは何もしなくてよい。聖教新聞の配達は外部委託するか、デジタル配信にすべきである。


 追伸──文句のある奴は自分で配達しろ。で、10年経ったらその文句を聞いてやろう。

斧節で書き込まれていたが、地方ではこれは本当に深刻なことになっていると思います。
私は地元地域のことしかわからないが、配達員さんの高齢化は深刻です。
聖教新聞は、メンバーの自己犠牲の上に成り立っているといっても言い過ぎではないのではないだろうか?
「福運がつくのよ」とのたまう配達していない幹部が多いのが現実。
しいところですが……。


私は週に一回だけですが、派遣先地区で昨年10月から配達させていただいています。
正配の方は、私が少年部のころから知っている方。
「いつでも、配達日を増やしてもらってもいいですよ」と言っています。


んー、外部委託が一番いいと私も思う。