四国の友に和歌


池田誉会長は、から敬愛し、深く信頼する四国の友の幸福と勝利を祈りつつ、「5・3」を記して次の和歌を詠み贈った。

大空を飛びゆくで!

大空を
 飛びゆく
    わが四国
  功徳のために
    君よ勝ち抜け


勝ちまくれ
  四国は生涯
   三世まで
  功徳と長寿の
   誉れの同志(くに)かな


民衆の
 王者の誇りで
   立ち上がれ
  強く 楽しく
      朗らかに


日本一
 の楽園
   四国かな
  勝ちゆけ 楽しく
    三世の果てまで

【2007-3-29付 聖教新聞


連日、池田先生の和歌が聖教新聞に掲載されている。
本日、我が四国への和歌が掲載された。最大の激励に、謝。


今年は「楽土建設の革命児たれ」との、四国の永遠の指針をいただいてより、40周年の節目でもある。
勝利へ向け、全力で戦っていきたい。
話は変わるが、今日の会合で久米副会長が言っていた。
「20歳から60歳まで働いて支払う税金の総額は、一人平均6000万にもなる。それなのに、政治に無関な人が多いのは大変なことだ」とのことであった。
「青年は政治を監視せよ」とは、戸田先生の言。
創価の言論戦は、民賢運動でもある。語りに語っていくぞ!