師と四国研修道場・略年表


1977年(昭和52年)
12月 22日
四国研修道場開所記勤行会


1978年(昭和53年) 1月・7月・12月(3度のご訪問)
1月 20日(第一回)
愛媛から四国研修道場へ初訪問。第二回婦人部総会に出席。
「貧女の一灯を福運の一灯に」と、四国婦人部に永遠の指針を示した。
このとき、香川戸田県のHさんが、体験発表されたそうです。先生が胸につけていたお花を、いただいたそうです。


7月 21日(第二回)
香川で初の第220回1月度本部幹部会を開催、出席。
四国の地から広布第二章となる支部制が発足。各地で支部結成の槌音がこだました。
22日
香川県の勤行会、指導会に出席。
23日
研修会参加の東予圏の代表200名と記撮影。
24日
野外研修会、「四国広宣流布の碑」の除幕式に出席。
25日
四国支部結成22周年を祝う記四国幹部会に出席。
山本伸一作詞・四国唱歌「我らの天地」が発表。
「これからの四国は『人材になろう、人材にさせよう』を合言葉に前進を」と呼びかけた。
26日
四国研修道場から船で、小豆島会館へ。


2月11日(第三回)
高知より四国研修道場へ。香川県最高会議に出席。
12日
徳島県第一回幹部総会に出席
13日
四国研修道場「友の会」のメンバーとの勤行会に出席。


1981年(昭和56年)
11月 10日(第四回)
3年ぶりに徳島から四国研修道場へ。「香川の日」記県幹部会に出席。
「深き信心で人間の大樹に」「もう一度、私が指揮を取らさせていただきます」
11日
自由勤行会に出席。
12日
「愛媛の日」記勤行会に出席。
「信心とは随喜を合言葉に」
13日
高知支部結成25周年記勤行会に出席。
14日
「紅の歌」が完成。


1983年(昭和58年)7月28日
達人会(設営グループ)有志により、未来塾が完成。未来部の代表が集い落成式を行う。


1985年(昭和60年)
4月16日(第五回)
満開の桜をご覧になり「庵治池田桜」と命名
未来塾がオープン。「名誉塾頭」にご就任。男子部、達人会代表メンバーと未来塾前にて記撮影。
未来塾前の庭を散策。石加工の椅子に「王者の椅子」庭を「王者の庭」と命名


18日
学会創立55周年記香川県支部長会」に出席。


1993年(平成5年)
12月2日(第六回)
四国文化会館より研修道場へ。
道場内を視察し、池田平和記会館・池田記講堂の建替えを提案。
平和展示館へ。「桂冠詩人展」「新・人間革命特別展」をご鑑賞。
研修棟本館にて、代表のメンバーと勤行。
「偉大なる 広布の友が育ちゆく 瀬戸の王城 庵治を見降ろし」との歌を読まれる。


合計で、6回の訪問の歴史を刻まれている。