聖教新聞に「共戦の同志」の体験談が^^


先日、お手伝をさせていただいている海苔屋さんの親方の記事が聖教新聞に掲載されたので紹介したい。
男子部で県男時代に、部長さんをしていただいた同級生なのです。


私が手伝いに行くようになったのは壮年部になってからなのだが――もう8年になる。
最初は「本張り」といって、海苔の種(?)の着いた網を貼る作業(風の具合で4日〜7日間くらい)だけしか行ってなかった。
昨年から、乾海苔を作る工場に人がいないということで海苔のシーズン中は働かせてもらっている(感謝)
本業は、虫あいての仕事なので寒いシーズンは暇なのです><



ちょいとピンぼけ(・_・;)


海苔工場は、こんな所



海の仕事は、が早い。だいたい3時間くらい普通の生活時間より早い感じかな・・・
昨年は一年目ということもあって、嫁がブチキレたこともありました。
家族に、普通の時間帯とちがう仕事をしている方の苦労がよく分かります。
特に学会活動とか、一般の方とはちがうことをしていると、いろいろ大変です。
師がいつも「無冠の友」や「影で頑張っている人」に、最大の激励を送られている意味が本当に実感出来ます。


これからも、少しでも師の戦いに、近づいていける自分をめざしていこう!
「人間、死ぬまで勉強」といわれるが、師のいる人生を歩めていることに感謝。
創価学会はすごい。