最近は


Facebookに引きこもっているのだが・・;


ひさびさに少し発信してみよう・・;


地元地域の男子部組織も見ていられないレベルなのだが・・・
壮年部になって7年8ヵ月。
総県長でさえ、何回か地元地域にはいって来ているのに分県長は来たことがない。
圏長は、総県幹部が来るときに付き添いで数回・・・
ひどいもんです


強い組織にしたいのなら、必要なのは人間関係だ。
「あいつが言うのなら、やってやるわ!」と思わせることのできる幹部を育成できるようなシステムが必要なのだと思う。
ま、男子部時代に経験した人が壮年部になっても踏ん張っていればこうはならないのだろうが――これも地域性か


壮年部は、人にもよるが支部・地区幹部の意識のある人が孤軍奮闘している常態になってしまっている。
イエスマン幹部とセールスマン幹部が幅を利かせているのが現実だ!


ほか方面はわからないが、四国方面で採用されている正役職者(支部長・本部長・圏長)の地区担当制はやめるべきだ!
だいたい、全体的に見なければいけない人を担当地区に縛ってしまっている。
でもって、そのことが正役職者の言い訳にもなっている。
(副役職者に意識を持たせていくことは大事なので、副役職者の地区担当制は今までどおりでいいと思う。)


校区制も生かされていない。
活動家を育てられるシステムになっていない(おもに成果数だけの打ち出しだけを流すシステム)ので、今までの活動家のメンバーに負担がかかっているだけなのだ。


ま、今は大事な戦いのさなか、私は今できることを粛々と実践していくしかないな。