「プチ創価学会をつくれ」


創価wiki(現創価王道)で、こんな提言をされていた。
私は男子部時代より、良くここで学ばせていただいている。
以下、抜粋。

ここで私は一つの提言をしたい。それは、「プチ創価学会をつくれ」ということだ。自分の周囲に小さくても構わないから、本当の創価学会をつくり上げてゆくことだ。支部の一部でも、地区の片隅でも構わない。そこから、猛然と闘争の狼煙(のろし)を上げ、厳然と結果を出してゆく人が、本物の池田門下生である。
 文句は誰にでも言える。愚痴を吐くのも簡単なことだ。やりにくい中でこそ、力を蓄えることが可能となる。しっかりと、10年後、20年後を見据えて、組織の中核を育ててゆくことが最も大事だ。「何が何でも、全員に功徳を受けさせてみせる!」という覚悟なくして、成果を求めるなかれ。歓喜がなければ、疲労感しか残らない。一人の歓喜が全軍に波動を与える。義務感の奴隷になるなかれ。使命によって立て!

全文はこちら。
― 保身の幹部を叱り飛ばせ! ―


本気の一人が、立つべし!