「内部粘着厨」の定義


5月24日後半部分「追記」


この前の記事
http://d.hatena.ne.jp/sgi-kusunoki/20110513

の追記の部分がどうも気に入らないので全面的に書き直したい。

あべひ氏に対して内部アンチと書き込んだが、その基準で行くと彼より私の方が創価学会内部に対しても公明党に対しても批判的だ。
なので、表現を変えたいと思う。
あべひ氏はあちらこちらの学会員さんのサイトに粘着している。
見苦しいことこの上ない。
なので、「内部粘着厨」と名付けよう^^
読みは「ないぶねんちぃゃくちゅう」
2チャンネルにいくと、彼のようなタイプが多いのでピッタリだと思います。


個人的には「批判力の無い人間は信用できない」という基準で人を見るので結構好きなタイプなのですが……。
前にも書きこんだことがある――私は、内面的にはとてつもない楽観主義だが、目の前で起こっていることに関しては極めて悲観的に見るところがある。
なので、人を見るときには批判意見を語らない人は信用できないのです。


話を戻そう、


「内部粘着厨」の判断基準を勝手に書き込んでおこう。
文字の世界なので、基準があった方がいいと思うので^^;


その一
某氏は学会員ブロガーに対し「自称学会員」と必ず表現します。
よく考えてみると、その他大勢の方にとっては、あべひ氏にも「自称学会員」という言葉が当てはまるのではないでしょうか?
なので、Web上で創価学会員であることを表明しているブロガーに対して「自称学会員」と揶揄するような輩は「内部粘着厨」です。


その二
・学会指導等をひいて書きこまれている学会員ブロガーに対し、「著作権」を盾に批判し、自らは他のブログ等からのコピペを貼りまくるような輩は「内部粘着厨」です。


その三
・あちこちの学会ブロガーの所に出没し、記事の上げ足を取ってはいかにも「自分の主張が正しい」と書き込みをするような輩は「内部粘着厨」です。


その四
・一般の方が見ると、奇異にしか見えないのに、Web上で亜法華相手に破邪の書き込みをし、自分の戦いが正しいと思っているような輩は「内部粘着厨」です。


その五
で、必ずリアルが一番大事とのあたりまえな主張を書き込みつつ、自分の主張を正当化するような輩は「内部粘着厨」です。
注・本当にリアルで戦っている人は、書き込みからある程度想像はできます。


まあ、この5つくらいの判断基準があれば、Web上でもやっていけるでしょう。
あきらかな邪義をかますような沖爺のような輩は別にして、「内部粘着厨」は、少なくとも同志なのでスルーが一番いいでしょう。


私は性格上過去記事にて、あべひ氏のことについていろいろ書き込んだことがある^^;
記事検索で「阿部日」と打ち込めば出てきます。
これからは、スルー対応していく!


この記事を読んで。思わず笑ってしまったブロガーの方を
学会員ブロガーと認定します^^


だからと言って、あべひ氏のWebスタンスを否定もしませんしやめろとも言いません。
日本は、表現の自由の国ですから^^



5月24日
誤解の無いように追記しておきます。
この記事を書いたのは、あべひ氏個人をどうにかしようとか糾弾するためではありません。
だいたい、彼(彼女)がどうしようが、全く興味がありません。


ただ、これからブログやサイトを始めようかという学会員さんに「内部粘着厨」がいますよ、ということを知っていてほしいのです。
彼は、そこそこアクセスのある学会系サイトには、必ず出没しています。
「どれだけ、時間があまっとるねん!」と突っ込みたくなるほどだ^^;
実際あべひ氏が粘着した結果、やめちゃった学会系サイト(ブログ)や更新されなくなった所もある。
なので、いろいろなメンバーがいますよと……知っておいてほしい。
その上で、感情的になってしまって「同志誹謗の愚」を犯してしまわないように「スルー」対応しましょうね――と注意喚起しているのです。


何回も書き込んでいるが、私はブログを始めた時から「学会系ブログが増えてほしい」というスタンスで続けてきています。
Web上では「創価」をもじって「層化」とか書かれるようにあまりにもひどい書き込みが氾濫しています。
なので、普通の学会員さんの発信が、もっともっと増えてほしいのです。