復興対策


友人や仕事中の会話は、全て地震の話題だ。
テレビでは、心の痛む風景が伝えられている。
だが、「一人でも救いたい」との思いを持って、世界中から支援部隊が来てくれている。
ありがたいことです。
また、自衛隊や警察・消防等の方々も全力で取り組んでくれている。
そのおかげで、大勢の方が助けられたとの朗報もあります。


んー、何もできないことが、もどかしくてならない。
地元高松市に問い合わせてみた。用意はしているようだが今のところ出来ることは無いそうだ。



個人的意見を書き込んでおこう。
選挙どころではないと思う。
臨時立法でも、何でもいいから公の人間をすべて使って復興に取り組むべきだと思う。

公明党の地方議員も「声を上げ」国会議員を動かし。
全ての知恵を結集して「千年に一度の災害」に取り組んでいきべきだと思う。
個人では何もできなくても、議員はネットワークをつかってできることがあるはずだ。