同志に勇気をいただいた


今日は、9:00〜13:30まで王城会着任。
着任は、四国研修道場のヌシ(笑)を勝手に自任している私の使命だ(爆)


で、4時間半の着任時間の間、大雨の中、徳島の同志が住宅地図を調べに来た。
研修道場地元の地域の友人に、友好対話の実践に来たらしい。
ハガキを握りしめていた。


研修道場のある庵治町は、地元地域でも特異な地域で人の出が多く入りがほとんど無い、田舎特有の雰囲気の漂っている地域だ。
地元のメンバーの方でも、理解をなかなか得られないのです。
そこに、切り込んでいるメンバーがいる事に「心の中で感涙」した。
地図をコピーし、お渡しさせていただいた。
雨の中、走り出す車に2人の同志が乗っている事を視認し、牙城会室からもう一人の王城会メンバーと2人深く頭を下げた。


そのおかげで、地元から「壁を破る戦い」をしていこうと牙城会室で熱く語らう壮年2人(単純)
着任を交代して帰り際には、高知ナンバーの車を発見。


学会創立80周年の本年、勝利の歴史を刻んでいる同志が大勢いる。
実践の同志に大いなるドラマを見させていただいた。


私も負けてはいられない!
大事な戦いだ!
自分自身の歴史に悔いのないよう、徹底して取り組んでいきたい。