AB氏に思う事を書き込みたい


著作権は、守っていかなくてはならない権利であるということは分かっている。
私のブログは、学会員の中でも活動家向けにかたよっている事も自覚している。
某AB氏に指摘されて、自覚でき改めたこともある。
その事には感謝している。


その上で、わが師匠であれば、若き日に今日のWeb世界を知っていたなら大いに活用した事と思う。


池田先生は、若き日の戦いの中で当時つかえるツールをフルに活用してきた。
手紙・ハガキ等だ。
特に当時では、一番早かった電報を色々な場面で活用されている。


今で言えば、Web上に発信することが一番早い。
師に学ぶのであれば、このツールをもっともっと活用しつつ、ダイナミックな戦いを展開していくことが大事なのだと思う。


某AB氏には感謝している所もあるが、変にブログ主に粘着し、個人攻撃している姿勢に同感はできない。


創価学会に戦時中のような特高警察はいらない。
特に、自由なWeb上では邪魔なだけだ。


多様性を認める、度量が無くては人はついてこない。
AB氏は、近年多い、愚かな幹部の代表になり下がっているのではないかとしか思えない。


押し付けからは「喜び」は生まれない。
現場のメンバーは戦いを押し付けられても、喜んで戦っている。
Web上で、私が正しいと書き連ねる暇があるのなら、現場で純真に戦っているメンバーを守っていくべきだ。


文字の世界に「教科書的に作られた人格」は、いらない!
心あるメンバーの判断基準になればと書き込んでおく。