内閣改造


新内閣が組閣されましたね。
手を打たねばならないことは、盛りだくさんです。
「弱き庶民に、光を送る政治家」の出現を望む!
よき政治を期待したいものです。


一庶民としてじるのは、ガソリン高を始めとする物価の高騰です。
はっきりいって、政府は「民衆(庶民)のことは考えていないのでは」としかえません。


たとえば、こんなことでもやってみればとうことを書き込みます。
衣・食・住の中でもっとも生存に不可欠なものは食です。
今の現状、さまざまな事情で物価が高くなるのは致し方ありません。


しかし、政府として手を打つことはできるのではないでしょうか。
食品に関しては、消費税をかけないとか……です。
例・主食である「米」そして「生鮮三品」(野菜・魚・肉)には消費税をかけないなど。


たしか、わが公明党も消費税導入時主張していたといます。
今では、毛筋ほどの話題も出ません(笑)
少しでも、支援者が対話しやすくしていくことも必要なのでは?
じる次第です。


「民衆とともに戦い、民衆の中で死んでゆく」との立党精神を今こそ掲げていただきたい。
応援している我々が、胸を張って応援できる「公明党」であれ!
皆の手弁当の闘いを少しでも知るならば、勝ち取っていけ!


一支援者ではあるが、書き込んでおきたい。


コメントをUP。

一支国 『たしかのその通りですよね。でも今それをしても、多分価格は下がらないと思います。メーカーの儲けになり、消費者には恩恵がないかもしれません。ポチッと押しときます。』


sgi-kusunoki 『一支国さん。いつもありがとうございます。

おっしゃる通りだと思います。
政治の世界はパワーゲームですからね、しかし、だからこそわが公明党にはわかりやすい声を上げていただきたいのです。
そんな中でも、少しでも庶民の声を代弁していく。
このスタンスがなくなっているのではないか……と。
公明党の存在意義はそこではないのかと、葛藤してしまうのです。

現実、今のままでは、公明党に対しての対話にはならない状態です。
でも、全力で支援はしていきます。』


最前線のメンバーと対話していると、このように考えることが多いのです。
誤解のもとになってはいけないので、これ以上はやめておきます。