大白蓮華


大白蓮華の7月号が、今日届いた。
いつものように、仕事現場に持参。企画 師弟に生き抜け! 一気に読んだ。


昼の休憩時間。いつもなら、食事の後ウトウト…グー。
しかし!最近の大百蓮華は、私から昼寝の時間を奪ってしまう。(笑)
暑すぎて、バテバテのはずなのに、午後からも元気、元気。


師の恩」に報いる事が、弟子の人生である。
「師との誓い」を遂げることが、弟子の生きがいである。

【「総務」始動―弟子が立つ 2006.7月号 大白蓮華


昔、男子部の先輩にこう言ったことがある。
「弟子、弟子と言われても、先生にお会いした事が無い」と…。
先輩は、「弟子とは、師匠の思いを心に刻んで戦っていくもんや。ようは、自分に弟子としての自覚があるかどうかで決まるんや」
「お前が、本気で戦えば、いつか会えるときがあるかもしれん。でも、会えたからすごいんでは無いけんの、弟子としての自覚があるかどうかや。」


今は、毎月の衛星中継で、師匠の姿を見、指導を聴くことができます。
恵まれた環境にいながら、それに甘んじていないか!
日々、地域広布に戦う自身たれ!