最近うれしいことと、阿部日氏へ


前にも書きこんだことがあるが、ブログ村創価学会カテゴリーに現場で戦う同志が本音で語っているサイトが増えました。
本当にうれしい。
今までのように主張しておこう
「もっと、もっとまじめな学会員の発信を希望します」と^^;

ブログ村創価学会カテゴリーにはアンチサイトがあえて(たぶん)登録しています。
教条的になってはいけませんが、真面目な学会員さんの発信が増えるとおかしなアンチの輩が創価カテゴリーに参加することを控えるようになると思います。


ネットの世界は「検索」と言うツール(縁起)に、よってさまざまな方がさまざまなサイトを閲覧されます。
私も含め、発信者は、教条主義になる事無く一般の方にも共感を得られる発信をしていけるように拙い文才を磨いていくしかない。


創価学会は、現場主義なので文字での発信が苦手なメンバーが多い。
ですが、個人的な意見ですが、共感できる方の参加を希望していることをこれからも発信していきたい。
Web上では、見ていられない「師」への誹謗中傷が多すぎるのが現実です。
少しずつであっても、共感できる意見を発信することのできるメンバーが増えていってほしいです。


真面目な同志に対し、共感を得ることのできない愚かな発信をする同志もいる。
文字の世界ですが、共感の連帯を広げていきたい。
なので、私は発信を続けていきます。
しいことを書き込む必要は無いです。
日々感じていることを素直に書き込んでいくだけでいいと思います。
とにかく、日々自分自身が前進していくことが大事です。

私は、言論の自由は認めつつ、自分がつかんだ確信を発信していきたい。
この文字の世界でも……。
同志とはいえ、愚かな主張に流されないようにしていきたい!


追記
私が言いたいのは、著作権(世法)にこだわりすぎて、これだけ師をこきおろしているWeb上でもルールを守れという主張は原理主義に通じると危惧するからです。
文字(Web)世界に、拙いながら個人的に一石を投じたいと思っているからです。


これは、仏敵の名前をあえてHMにして真面信仰に励んでいる同志をこきおろすような書き込みを続けている自称「あべひ」届けと書き込みました。


今日から以後「阿部日」氏の書き込みは、公開しません。
あなたが、沖爺とWeb上で仲良かった時に、私の記事を見てあなたは私を「富士ボ板」に誘ってくれました。
私は「富士ボ板」の同盟唱題に共感できるところがあって、沖爺のように応援書き込みしてしまいました。


分からなくてもいいので、閲覧メンバーにはとどいてほしいと思うので書き込みます。
師はWeb上ことを知ってもあなた(阿部日)を最後まで激励されるでしょう。


その上で、Web上から無くしていかなくてなならないのは「同志誹謗」の愚だと私は思います。
沖爺のように、あきらかな邪義を唱えている場合は別ですが、同志に対しての誹謗中傷はやめた方がいいと私は思う。


少しでも度量があるのならば、我がブログへの書き込みはやめてくだされ。