時間に追われる
ここの更新がなかなかできない、時間に追われている感じだ。
仕事・家の事・活動……。
全国の意識あるメンバーの皆さんも、同じなのであろうと思うと、弱音を吐いている場合ではない。
自分を分析してみると私は、内面的には大いに「楽観主義」であるのだが、物の見方とか外的なことに関しては極めて「悲観的」な所がある。
他のメンバーと話していると「俺は、危機感を持ちすぎなのか」と思ってしまうことが良くある。
その危機感が皆とかみ合わないことも多い。特に壮年部になってからはそう感じることが増えた……。(苦笑)
「今やっておかねば」と言う思いが「時間がもっとほしい」との悲鳴になってしまうのだ。
一日50時間ぐらいあればいいのに(笑)
先日、遅くまで企画に取り組んでいる「男子部」に差し入れを持っていった。笑顔に「勇気」を分けていただいた。
男子部時代は壮年・男子をとわず、よく先輩が差し入れをしてくれた。
差し入れが無くとも、精一杯の激励の言葉をかけてくれる先輩が多くいた。「よし、戦おう」と決意できる、ありがたくうれしいことであった。
最近はそんなことをされる方も少なくなったように感じるのは、私だけだろうか。
先生のごとく、「サーチライトをあてるように」陰の戦いに徹しているメンバーに「暖風」をおくれる
自分になっていきたい。