歓喜の歌声 師子の舞


我が家の後継者を含めた家族で「歓喜の歌 師子の舞」のシナノビデオを見た。
紅の歌」を含め、歴史ある偉大な学会歌がになだれ込んできた。
涙腺が暴走しました。抑えることが、できなかった。
後継者たちは、ちと引いていましたが(笑)


本幹(衛星中継)で紹介していただいた「紅の歌」のエピソードも、涙を抑えることができなかった。
映像で伝えていただけることは、ありがたいものです。


その上での、ビデオ観賞である。師の舞に歓喜を頂いた。
師の思いにお応えしていきたい。
んが、涙腺暴走(爆)


んーでも、どの戦いも引いてはダメだということを教えていただいた。
人はどうであれ、私は引かない。
傷をじるだけではだめ。


常にハッタと前を睨み、全身全霊をかけて、わが地域を盛り上げ、戦っていきたい。
全身全霊をかけ取組んでいく。
わが地域はお任せ下さいと、師に報告することのできる自分でありたい。
同じく「一人立つ」同志を、湧き出だす戦いに、あきらめることなく挑戦していきたい。
師の健康・長寿を祈りつつ。